説明 
このページでは、週ごとのイベントや選択による加減(+,-)を記載しています。
| 気分(mood)について：エロディの気分は、週末の訪問先での出来事や、選択によって変わってゆきます。 |
| Angry(怒り)⇔Afraid(恐れ) |
| Cheerful(喜び)⇔Depressed(消沈) |
| Willful(強情)⇔Yielding(従順) |
| Pressured(抑圧)⇔Lonely(寂しい) |
| 残酷さについて： エロディには隠しパラメーターの1つに「残酷さ」というものがあります。 これはエロディの行動によって上がっていきます。 (選択肢で残酷なものを選ぶ、週末に怒り状態で狩りに出かける等) その数値によっては、より残酷な行為を選択できるようになります。 ただし、一度上げると下げにくいので注意。 |
| 支持について： エロディがどれほど支持されているか表す数値です。 このゲームでは、「貴族の支持」と「民衆の支持」があります。 この数値が低すぎると困難が起こりやすくなります。 |
注意：PCで作成されたものなので、スマートフォンでの閲覧では違って見えるかもしれません。
↑個別ページ ↓折りたたみ
【新しい顧問の就任� �
【兵士を増やす方法】
[選択]
【内戦� �
【贈り物�◆�
[選択]
【ブリオニー� �
[選択]
▮ブリオニーと共に行くを選ぶならば、森の冒険がはじまる
【内戦�◆�
▮内戦中でブリオニーを人質にしている場合
▮内戦中で人質がない場合、使者は統治権を譲るように伝えてくる
[選択]
[選択]
【ブリオニー�◆�
[選択]
【ブリオニーからの手紙��】
【バニオンの手紙】
▮アリッセの息子であるサデウスとの婚約の為に、バニオンとの婚約を破棄した場合
【タラリストの手紙】
【民衆の不満】
【密偵の調査� �
【シャンジアの侵略】
| 1週目 | 2週目 | 3週目 | 4週目 | 5週目 | 6週目 | 7週目 | 8週目 |
| 9週目 | 10週目 | 11週目 | 12週目 | 13週目 | 14週目 | 15週目 | 16週目 |
| 17週目 | 18週目 | 19週目 | 20週目 | 21週目 | 22週目 | 23週目 | 24週目 |
| 25週目 | 26週目 | 27週目 | 28週目 | 29週目 | 30週目 | 31週目 | 32週目 |
| 33週目 | 34週目 | 35週目 | 36週目 | 37週目 | 38週目 | 39週目 | 40週目 |
1週目 ゲーム開始
2週目
【ウルサル女公爵ジュリアナの訪問】
[選択]
週末の特別な訪問先
・父と話す：母の秘密について学ぶ。ジュリアナと話し、
ルーメン水晶について彼に尋ねるフラグが立っていない限りは、
このイベントは優先される。
・ジュリアナと会う(魔法の教師である場合)：伝承≧10で、魔法について学ぶ。
このイベントは発生させるまでそのままあり続ける。気分の変化なし。
・地下牢を訪れる(ジュリアナを投獄した場合)：
[選択]
・彼女の話を聞く：伝承≧20に成功すれば、ノヴァの支配者の秘密について知る
・挑発する：+1 恐れ。ジュリアナはエロディに自分を解放しなさいと言う。
[選択]
・釈放する：ジュリアナが魔法の教師になる。+1 抑圧
・断る：ジュリアナは囚人のまま。+1 怒り,+1 強情
・シャーロッテを訪ねる(1週目に訪問しなかった場合)：
+1 喜び,(寂しい≧0の場合)-1 寂しい
・シャーロッテを訪ねる(2回目)：気分の変化なし。
| 彼女の処遇をどうするか選択する |
| 追放する | +1 怒り,+1 従順。 6週目に祭司セレネが訪問するので、魔法の教師にすることができる。 |
| 捕らえる | 残酷さ+1 ,+1 怒り。 ジュリアナは投獄され、週末に彼女と話すことができる。 |
| 滞在を許す | +1 強情。ジュリアナが魔法の教師になる。 週末に彼女と話すことでルーメン(魔法使い)になる方法について話すことが可能に。 |
週末の特別な訪問先
・父と話す：母の秘密について学ぶ。ジュリアナと話し、
ルーメン水晶について彼に尋ねるフラグが立っていない限りは、
このイベントは優先される。
・ジュリアナと会う(魔法の教師である場合)：伝承≧10で、魔法について学ぶ。
このイベントは発生させるまでそのままあり続ける。気分の変化なし。
・地下牢を訪れる(ジュリアナを投獄した場合)：
[選択]
・彼女の話を聞く：伝承≧20に成功すれば、ノヴァの支配者の秘密について知る
・挑発する：+1 恐れ。ジュリアナはエロディに自分を解放しなさいと言う。
[選択]
・釈放する：ジュリアナが魔法の教師になる。+1 抑圧
・断る：ジュリアナは囚人のまま。+1 怒り,+1 強情
・シャーロッテを訪ねる(1週目に訪問しなかった場合)：
+1 喜び,(寂しい≧0の場合)-1 寂しい
・シャーロッテを訪ねる(2回目)：気分の変化なし。
3週目
【ミルクヘビ】
�．献絅螢▲覆鯲韻瓩�(魔法の教師にした)場合、彼女が現れる
[選択]
�▲献絅螢▲覆鯆品�or投獄した場合
週末の特別な訪問先
・ジュリアナと話す：エロディのクリスタルを見つける為に父と話す必要があることが分かる。
・父と話す(ジュリアナを追放orフィデリアに関する話の後、まだジュリアナを訪問していない場合)：+1 喜び,+1 従順。
| 先週ジュリアナをどうしたかによって変化する。 |
[選択]
| 動かない | 落ち着き≧10 成功：ジュリアナは蛇を倒し、誰も噛まれずに済む 失敗：シャーロッテは蛇に噛まれる。+1 恐れ。 |
| 下を見る | シャーロッテは蛇に噛まれる。+1 恐れ |
| 反射神経≧20 成功：蛇を追い払う。+1 怒り 失敗：エロディは噛まれるが、シャーロッテが癒してくれる。 シャーロッテには不思議な力があることを知る。+1 恐れ |
| 何が起こっても、叔父・叔母・従弟妹達は去っていく。 これにより、シャーロッテとの週末の会話はできなくなる。 |
週末の特別な訪問先
・ジュリアナと話す：エロディのクリスタルを見つける為に父と話す必要があることが分かる。
・父と話す(ジュリアナを追放orフィデリアに関する話の後、まだジュリアナを訪問していない場合)：+1 喜び,+1 従順。
4週目
5週目
【首飾り】
[選択]
週末の特別な訪問先
・ジュリアナと会う(母のクリスタルについて父に話した後)：クリスタルが宝物庫にあることを知る
(Royal Treasuryのロック解除)
[選択]
・成人するまで待つ：+1 従順
・他に手に入れる方法を探す：+1 強情
・過激な方法？：気分の変化なし。ジュリアナは18週目にクリスタルを入手するのを助けてくれる
| タラッセ国のセドナ公爵タラリストから贈り物を受け取る |
| 外国情報≧10 or 外交史≧40 成功：セドナ公爵の情報が得られる 失敗：-3 民衆の支持 宮廷作法≧10 成功：不適切であると判断することができ、身につけるかつけないか選択可能に 失敗：自動的につける。タラリストはエロディが結婚に興味があると判断する。+1 喜び |
| 身につける | タラリストはエロディが結婚に興味があると判断する。+1強情 |
| 身につけない | タラリストは結婚を追求しない。+1 従順 |
週末の特別な訪問先
・ジュリアナと会う(母のクリスタルについて父に話した後)：クリスタルが宝物庫にあることを知る
(Royal Treasuryのロック解除)
[選択]
・成人するまで待つ：+1 従順
・他に手に入れる方法を探す：+1 強情
・過激な方法？：気分の変化なし。ジュリアナは18週目にクリスタルを入手するのを助けてくれる
6週目
【第二位司祭セレネの訪問】
�．献絅螢▲覆鯏蟾�した場合
[選択]
�▲献絅螢▲覆鯆品�した場合：セレネが魔法の教師になるか選択できる
選択する前に、もし伝承≧10であればセレネに叱られる
[選択]
��ジュリアナを訪ねていない場合：
ジュリアナが滞在することを許可していても、
先週彼女を訪ねなかった場合、司祭が現れて、ジュリアナと話すように指示する。
【侵入者】
[選択]
週末の特別な訪問先
・セレネと会う(魔法の教師になった場合)：このイベントは発生させるまで有効。
神託≧1で彼女の方法についてコメントできる。
結果に関わらず、+1恐れ
| ジュリアナを滞在させ、1回でも話していると発生しない |
[選択]
| 釈放する | ジュリアナが魔法の教師になる +1強情、-5貴族の支持 |
| 釈放しない | そのまま地下牢に留める+1怒り |
選択する前に、もし伝承≧10であればセレネに叱られる
[選択]
| ルーメンになる | +1強情 |
| ルーメンにならない | +1従順 |
ジュリアナが滞在することを許可していても、
先週彼女を訪ねなかった場合、司祭が現れて、ジュリアナと話すように指示する。
【侵入者】
| ジュリアナを訪ねている場合、誰かが庭の壁を登っているのを見つける。 |
| 木に登り生け垣の上を見る | 登攀≧30 成功：庭の林檎を盗む少年を認識 (14週目で再登場) 失敗：侵入者を見失う |
| 衛兵を呼ぶ | +1怒り |
| 逃げる | +1恐れ |
週末の特別な訪問先
・セレネと会う(魔法の教師になった場合)：このイベントは発生させるまで有効。
神託≧1で彼女の方法についてコメントできる。
結果に関わらず、+1恐れ
7週目
【メイドのアリスが駆け下りてくる】
[選択]
【ミード公爵の配偶者イグナティウスの訪問】
[選択]
週末の特別な訪問先
・ジュリアナと会う(魔法の教師であり、クリスタルを入手している場合)：
彼女はエロディにルーメンになるように求める。ルーメンについて父ジョスリンと話したのならば、
「危険性はないか尋ねる」のロックを解除して、選択できるようになる
[選択]
・する：+1強情,+2喜び
・しない：
・危険性はないか尋ねる：説明を受けた後、下記の選択肢が表示される
[選択]
・同意する：上記の「する」と「しない」のどちらかを選択することに。
・ジュリアナを糾弾する：+1怒り。危険性やフィデリアのことについての会話。選択肢選びなおし。
・地下牢を訪れる(ジュリアナを投獄している場合)：ジュリアナが投獄されている間に、発生させるまでこのイベントはあり続ける。
[選択]
・それでも挑発する：ジュリアナは無視する。+1怒り
・彼女を処刑する：+1怒り。魔法の鎖で襲われ、死ぬ。
・放っておく：永遠に閉じ込めておく。+1恐れ
| 優雅さ≧10 or 反射神経≧10 成功：アリスを避ける 失敗：宮廷作法≧20あれば、彼女の謝罪を受け入れるを選択可能。なければ選択できない |
| 彼女の謝罪を受け入れる(宮廷作法≧20) | +1喜び、+5民衆の支持 |
| 謝罪する | +1消沈、-5貴族の支持 |
| 責める | 残酷さ+1、+1怒り、-5民衆の支持 |
【ミード公爵の配偶者イグナティウスの訪問】
| ジュリアナを投獄している場合、彼女の兄であるイグナティウスが現れる |
| 国内情勢≧40 成功：イグナティウスの称号を持たない事情が分かる 失敗：なし |
| ジュリアナを解放する | ジュリアナは王都から追放される。+1抑圧 |
| イグナティウスを公爵に任命する | イグナティウスがウルサル公爵になる。 ジュリアナは地下牢に留まる。+1強情,+1喜び |
週末の特別な訪問先
・ジュリアナと会う(魔法の教師であり、クリスタルを入手している場合)：
彼女はエロディにルーメンになるように求める。ルーメンについて父ジョスリンと話したのならば、
「危険性はないか尋ねる」のロックを解除して、選択できるようになる
[選択]
・する：+1強情,+2喜び
・しない：
・危険性はないか尋ねる：説明を受けた後、下記の選択肢が表示される
[選択]
・同意する：上記の「する」と「しない」のどちらかを選択することに。
・ジュリアナを糾弾する：+1怒り。危険性やフィデリアのことについての会話。選択肢選びなおし。
・地下牢を訪れる(ジュリアナを投獄している場合)：ジュリアナが投獄されている間に、発生させるまでこのイベントはあり続ける。
[選択]
・それでも挑発する：ジュリアナは無視する。+1怒り
・彼女を処刑する：+1怒り。魔法の鎖で襲われ、死ぬ。
・放っておく：永遠に閉じ込めておく。+1恐れ
8週目
【印刷技術への投資について】
[選択]
週末の特別な訪問先
・礼拝に参加する(ジュリアナが魔法の教師である場合)：このイベントは成功するまで有効。
魔法感知≧80：
失敗：何も起こらない
成功：礼拝堂でルーメンの存在に気づく。
・ジュリアナと会う(ジュリアナが魔法の教師で、礼拝堂でルーメンの存在に気付いた場合)：
エロディは城内に魔法の力を持つ存在があることを話す。+1怒り
伝承≧70：成功：更に対話が増える。
[選択]
・説明させる：伝承≧70,威厳≧40 or 伝承≧70,会話術≧60
成功：ジュリアナの背景について話してくれる
失敗：拒まれる。+1怒り
・そのままにさせる：+1従順
| 工場への投資を求められる |
| 生産＋交易≧50 失敗：断る 成功：投資するか選択する |
| 投資する | 宝物庫から875ラッシ費やす 15週目に何を印刷して宣伝するか選択できる 投資することでエピローグに若干の変化あり |
| 投資しない | なし |
週末の特別な訪問先
・礼拝に参加する(ジュリアナが魔法の教師である場合)：このイベントは成功するまで有効。
魔法感知≧80：
失敗：何も起こらない
成功：礼拝堂でルーメンの存在に気づく。
・ジュリアナと会う(ジュリアナが魔法の教師で、礼拝堂でルーメンの存在に気付いた場合)：
エロディは城内に魔法の力を持つ存在があることを話す。+1怒り
伝承≧70：成功：更に対話が増える。
[選択]
・説明させる：伝承≧70,威厳≧40 or 伝承≧70,会話術≧60
成功：ジュリアナの背景について話してくれる
失敗：拒まれる。+1怒り
・そのままにさせる：+1従順
9週目
【マレー公爵、セレニタティス伯爵 バニオンの訪問】
[選択]
[選択]
[選択]
| バニオンはイクシオンの侵略に対する援助を求める。 誰の行為で問題が発生したかを認識する為には、外交史≧20が必要。 軍事≧1で「戦闘準備」のロックを解除し、戦うか交渉するかを選択できるようになる。 |
| 外交史≧20：成功：トラブルの元が判明 失敗：なし 軍事≧1：成功：戦闘準備可能 失敗：できない |
| 交渉を試みる | 来週、イクシオンの外交官が調停にくる。+1従順 |
| 戦争の準備をする | バニオンはその選択に満足する。+1強情 |
| 戦う場合、エロディがルーメンであれば、更に選択肢が出現 |
| 戦闘魔法を使う | 16週目に暗殺者に狙われる。+1怒り |
| しない | 使わない |
| セドナ公爵のネックレスを着けている場合：バニオンに首飾りについて尋ねられる。 |
| 宮廷作法≧10： 失敗：バニオンに贈り物の意味について伝えられる。-5貴族の支持 成功：次の選択肢から選べる |
| 検討中です | +1喜び,+5貴族の支持 |
| ただ宝石が好きなだけです。 | +1強情,-3貴族の支持 |
10週目
【イクシオンとの戦闘� �
�）睨，鮖藩僂靴疹豺�：
�∋藩僂靴覆�った場合：
【イクシオンとの調停】
[選択]
週末の特別な訪問先
・父と話す（イクシオンと戦闘した場合）：+1抑圧,+1従順
| 9週目に戦闘準備した場合、イクシオンとの戦闘がある |
| 魔法操作≧40 成功：軍隊を失うことなく相手を退ける。+20貴族の支持,+1怒り,+1喜び,+2強情 部分的な成功(魔法操作30以上40未満)：(637-戦略×2)に等しい数の軍隊を失う。 +1怒り,+1喜び 失敗：多くの軍隊を減らす(1750-(戦略+運輸×2))。-5貴族の支持,+2怒り |
| 適度な量の軍隊を失う。+1怒り (1200×(0.86-0.0036×(戦略+運輸×0.2))に等しい数の軍隊を失う。 |
【イクシオンとの調停】
| 9週目に交渉することを選んだ場合、 イクシオンの外交官とバニオンと彼の姉ヘラス女公、ディスノミア伯爵 ブリンが到着する。 |
| ノヴァの歴史≧30：成功：姉弟について知ることができる 失敗：なし 外交史≧20：成功：「ヘラス公爵の処罰をする」のロックを解除し、選択できるように。 失敗：なし 外国情報≧80 or 外交史≧80：成功：有効な手立てを見つける 失敗：なし |
| 領地を諦める | バニオンとブリンは不満を覚える。35週目にイクシオンに援助を求めることが可能に。 +1従順,+2消沈,-30民衆の支持,-30貴族の支持 |
| 資金と引き換えに撤退させる | 会計＋交易≧50 or 運輸≧50 成功：「別の条件を出す」のロックを解除し、選択できるように。失敗：なし [選択] ・受諾する：8000ラッシ支払う。+1抑圧,-10貴族の支持} ・別の条件を出す：会計＋交易≧50 成功：半分の4000ラッシ支払うことに。+1強情 失敗：やや多めの5000ラッシ支払う。+1強情,+1抑圧 ・断る：他の方法を選択し直す |
| ヘラス公爵を罰する | 以下の選択肢から選択する [選択] ・庶民階級に落とす：バニオンを怒らせる。+1抑圧,-15貴族の支持 国内情勢≧60 成功：彼女の後継者を決める 失敗：なし ・イクシオンの貴族と結婚させる：「For The Good Of Nova」の実績が解除される 国内情勢≧40 成功：ブリンの不満を和らげることができる。 17週目のブリンとの追加テキストのロック解除。 失敗：ブリンとバニオンは不快に思う。 17週目にバニオンがダンスを申し込んでくる。-10貴族の支持 ・彼女を処刑する：バニオンを怒らせる。+1怒り,残酷さ+3,-15貴族の支持 これにより16週目の暗殺の試みに繋がる(バニオンが暗殺者を雇う) 国内情勢≧60 成功：彼女の後継者を決める。 失敗：なし |
| 挑発する | 宮廷作法≧10(タラリストから贈られた首飾りを身に着けている場合) 成功：「タラッセとの同盟のことをちらつかせる」のロックを解除し選択できるように。 失敗：なし 外交史≧80 or 外国情報≧80 成功：「テラックスと同盟を結ぶと脅す」のロックを解除し選択できるように。 失敗：なし [選択] ・軍を動かすと脅す： 威厳≧60 成功：イクシオンは撤退する。ブリンとバニオンは満足する。+1喜び,+10貴族の支持 失敗：次週、戦闘開始。+1消沈 ・テラックスと同盟を結ぶと脅す：ブリンとバニオンは満足する。+1喜び,+10貴族の支持 ・タラッセとの同盟のことをちらつかせる：後でタラリストに対処しないといけない。 +10貴族の支持,+1喜び ・魔法の力を見せつける(ルーメンである場合)： 魔法操作＋威厳≧60 成功：イクシオンは撤退する。ブリンとバニオンは満足する。 16週目に暗殺者に狙われる。+10 貴族の支持 失敗：次週、戦闘開始。+1消沈 |
| 処刑する | +1怒り,残酷さ+5 。イクシオンを怒らせる。次週、戦闘開始。 「Off With Their Heads」の実績が解除される |
・父と話す（イクシオンと戦闘した場合）：+1抑圧,+1従順
11週目
12週目
【タラッセ国のセドナ公爵タラリストの訪問】
[選択]
10週目にタラッセとの提携を宣言した場合は、どちらにせよ結婚を求められる
気分が「従順」の場合、結婚を受け入れる。+1従順
それ以外の場合、さらに選択肢が出る。
[選択]
【病院への資金提供について】
[選択]
| 5週目でネックレスを身に着けている場合、タラリストが登場する |
| お世辞≧30 成功：エロディはお世辞で返す 失敗：笑うのみ |
| 彼の申し出を受け入れる | エピローグで彼と結婚する。 何かあった時に彼に助けを求めることができる。+1喜び,+1強情 |
| 丁重に断る | 宮廷作法 ≧40： 成功：彼は納得してくれる。 失敗：彼に不快な思いをさせる。-10貴族の支持 |
10週目にタラッセとの提携を宣言した場合は、どちらにせよ結婚を求められる
気分が「従順」の場合、結婚を受け入れる。+1従順
それ以外の場合、さらに選択肢が出る。
[選択]
| わかりました。あなたと結婚しましょう | 結婚することに。+1従順 |
| 結婚したくありません(宮廷作法 ≧40) | -10貴族の支持,+1強情 |
| それでも結婚したくありません(宮廷作法 <40) | -15貴族の支持,+1抑圧 |
【病院への資金提供について】
| タラリストの訪問がある場合は次週以降に繰り越される。 女性から病院への資金提供を求められる。投資すると戦争の傷病者軽減、エピローグに変化あり。 投資すると戦争の傷病者軽減、エピローグに変化あり。 |
| 薬草学+治療≧50：成功：投資するかどうか選択できる 失敗：断る |
| 投資 | 病院に投資します。 これはエピローグ中に参照され、30週目のイベントにも影響を及ぼす。 -1200 ラッシ、+20民衆の支持 |
| 投資しない | なし |
13週目
【ミード女公爵コリサンデ殺人未遂犯への裁き】
[選択]
| 弟であるイオ伯爵ケヴァンが殺人未遂犯の女性に対する裁きを求めて城にやってくる。 |
| ノヴァの歴史≧40：成功：多少、家族のバックボーンが判明 国内情勢≧100：成功：選択肢に「正義は既に為されたと諭す」が出現 部分的な成功(≧30)：選択肢に「イオ伯爵に尋ねる」が出現 |
| 強制労働させる | イオ伯爵は不満に思う。 -5 貴族の支持,+10 民衆の支持,+1 消沈 |
| 牢獄送りにする | -5 民衆の支持。 弓術≧60： 成功：女性は拘束、投獄される 失敗：女性は死ぬ。-5 民衆の支持 |
| 彼女を処刑する | +10 貴族の支持、-10 民衆の支持。 弓術≧60： 成功：女性は拘束、処刑される 失敗：女性は死に、見せしめに晒される。残酷さ+1 |
| イオ伯爵に尋ねる | 宮廷作法≧60： 成功：女性を収監することになる イオ伯爵は落ち着く 失敗：イオ伯爵は不満に思い、女性の喉を切り裂く。 -10 貴族の支持,-10 民衆の支持 |
| 正義は既に為されたと諭す | イオ伯爵は落ち着く。+1 喜び |
14週目
【フクロウ】
【エブラード】
[選択]
| フクロウが頭上を飛ぶ |
| 神託≧60： 成功：重要な人物の死の予兆を感じ取る。17週目にその人物と会話できるようになる 失敗：隼≧10で、フクロウが昼間に飛んでいることについて不思議に思う |
| 11週目の【恐ろしい獣の目撃情報】が発生していない場合、ここで発生 12週目の【病院への資金提供について】が発生していない場合、ここで発生 |
【エブラード】
| 6週目で庭園の林檎を盗む少年、エブラードを認識していればここに現れる |
| 宮廷作法≧50： 成功：選択肢「そのままにさせる」が消え、「ここを離れるよう命じる」が出現 部分的な成功(宮廷作法≧10)：「少年の話を疑う」を選択できるように 諜報≧10 成功：護衛が無能なのではと疑う |
| 衛兵を呼んで捕らえさせる | エブラードは連行される。+1 怒り、-5 民衆の支持 |
| そのままにさせる | その後、エブラードを二度と見ることはないだろう。+1 従順 |
| ここを離れるよう命じる | 28週目に再び彼が現れるかもしれない。+5 民衆の支持 |
| 少年の話を疑う | 「衛兵を呼んで捕らえさせる」「ここを離れるよい命じる」から選択しなおす |
15週目
【良き淑女の祝祭について】
[選択]
【パンフレット印刷】
[選択] 戦略≧30で「兵士の勧誘」が選択できる
【ブリオニーからの手紙� �
13週目のコリサンデ殺害未遂犯への対応によって
ブリオニーの叔父ケヴァンに関する記述が変わる
| ジョスリンはエロディに良き淑女の祝祭について知らせてくる |
| タラリストと婚約している場合：会話術≧50に成功し招待すれば会話内容が一部変化する |
| タラリストを招待する | 17週目の舞踏会にタラリストが来る |
| しない | +1 従順 |
【パンフレット印刷】
| 8週目に印刷機に資金提供している場合、 ジョスリンは工場が印刷を開始するのに十分な設備が整ったことを伝えてくる。 試験用パンフレットを印刷するので、内容を投資者であるエロディが決めることに。 |
[選択] 戦略≧30で「兵士の勧誘」が選択できる
| 兵士の勧誘(戦略≧30) | +1 強情。ノヴァ軍増強 |
| 母を称える詩 | +1 消沈,−10 民衆の支持,+10 貴族の支持 |
| ルーメン支持の宣伝 | 伝承≧80 成功：より多くの会話が発生する 失敗：+1 強情 |
| 宗教の教え | +1 従順 |
【ブリオニーからの手紙� �
13週目のコリサンデ殺害未遂犯への対応によって
ブリオニーの叔父ケヴァンに関する記述が変わる
16週目
【良き淑女の為のパレード】
[選択]
【暗殺者に襲われる】
[選択]
魔法操作＞1で生存している場合、「魔法を放つ」を選択できるようになる。
週末の特別な訪問先
・魔法の教師(ジュリアナ or セレネ)と会う(水が噴き出た場合)：ルーメンになれる2回目のチャンス
[選択]
・準備はできています：ルーメンになる。+1 強情,+2 喜び
・まだ準備できていません：+1 恐れ
・魔法の教師(ジュリアナ or セレネ)と会う：以下の条件を満たせば16週目以外でも発生する
(エロディがルーメンで瞑想≧80である場合)：
注意：ジュリアナでシャーロッテへの手紙を送ることを発生させる場合、
2週目で投獄して3週目に蛇に噛まれる必要がある。
その後、地下牢に行きジュリアナを釈放すれば魔法の教師にできる。
[選択]
・この話をやめる：会話が終わる
・さらに問い詰める：シャーロッテの力を見ている場合、ルーメンと関係があることがわかる
そして、エロディはシャーロッテに手紙を書いて送る
手紙により魔法感知チェック関係なく17週目にルシールと会話ができ、
彼女をルーメンの大臣にすることができる
またこれにより、
シャーロッテをクラーケンの生贄に選択するための条件の1つである
「シャーロッテが魔法の力を持つと知ること」ができる
・ジュリアナと会う(魔法感知≧80で礼拝している,これは条件を満たせば週に関わらず発生する)：
セレネがルーメンだとわかる
これにより34週目の魔法で艦隊に立ち向かうことが可能になる
(最低でも3人必要)
| パレードに参加するか参加しないかを選択する |
| パレードを先導する | +1 喜び,+1 強情,+1 抑圧 装飾≧70 or 優雅さ≧70： 成功：＋10 民衆の支持 失敗：なし 部分的な成功(装飾50以上70未満)：＋5 民衆の支持 |
| パレードを先導して演説を行う | +1 喜び,+1 強情,+1 抑圧 装飾≧70 or 優雅さ≧70： 成功：＋10 民衆の支持 失敗：なし 部分的な成功(装飾50以上70未満)：＋5 民衆の支持 弁論≧50： 成功：＋10貴族の支持、＋10民衆の支持 (また歌唱≧70の場合は、両方とも上記に＋5される) 失敗：−10貴族の支持 |
| お祭りに行かない | +1 従順,+1 寂しい 信仰≧30ならば、「信仰のためと言い訳する」を選択できる [選択] ・恐怖を打ち明ける：+1 恐れ,−5 貴族の支持,−5 民衆の支持 ・メイドをしかる：残酷さ＋1,+1 怒り,-5 民衆の支持 ・信仰のためと言い訳する：なし |
| ルーメンにならない選択をしている場合 (もしくはジュリアナを投獄している状態である場合) ：木が植えられた後に水が噴き出す(-10民衆の支持) 週末、再びルーメンになれるチャンスがある。 暗殺者に襲われる場合、このイベントは発生しない。 |
【暗殺者に襲われる】
| イクシオンの問題に対し、以下のいずれかを選択した場合に発生： (9週目か10週目に)魔法を使用を選択し使用する or ブリン処刑 または： シャーロッテの秘密を知り彼女に手紙を書く (3週目にシャーロッテの力を見る。瞑想≧80で魔法の教師と話し、手紙を書く) 反射神経≧80 or 柔軟性≧50：成功：攻撃を回避する 失敗：剣に近づきすぎて死ぬ (部分的な成功：反射神経or柔軟性が30以上80未満 この場合、治療≧20に成功すると一部テキストが変化する) |
魔法操作＞1で生存している場合、「魔法を放つ」を選択できるようになる。
| 暗殺者と戦う | 以前の反射神経 or 柔軟性チェックで部分的に成功している場合： 長柄武器≧80：失敗：剣に近づきすぎて死ぬ 成功：止めを刺すか刺さないかを選べる [選択] ・止めを刺す：残酷さ+1。+10貴族の支持 ・しない：暗殺者は追い詰められ、毒で自殺する+10貴族の支持 以前の反射神経 or 柔軟性チェックで完全に成功している場合： 長柄武器≧50：失敗：剣に近づきすぎて死ぬ 成功：止めを刺すか刺さないかを選べる [選択] ・止めを刺す：残酷さ+1。+10貴族の支持 ・しない：暗殺者は追い詰められ、毒で自殺する 部分的な成功(≧30)：暗殺者は追い詰められ、毒で自殺する。+10 恐れ |
| 魔法を放つ | 以前の反射神経 or 柔軟性チェックで部分的に成功している場合： 魔法操作≧100：成功：かろうじて暗殺者を殺害できる 失敗：血がなくなり死に至る 以前の反射神経 or 柔軟性チェックで完全に成功している場合： 魔法操作≧60：成功：暗殺者を燃やし尽くす(残酷さ+1) 失敗：剣に近づきすぎて死ぬ |
| 逃げる | 以前の反射神経 or 柔軟性チェックで部分的に成功している場合：血がなくなり死に至る 以前の反射神経 or 柔軟性チェックで完全に成功している場合： ランニング≧40 成功：逃げ切り、暗殺者は毒で自殺 失敗：民衆の支持≧25 成功：民衆がエロディを救う為に犠牲になり、暗殺者は死ぬ 失敗：剣に近づきすぎて死ぬ |
| もしジュリアナが地下牢に投獄されていれば、ここで彼女は逃げる。 +1恐れ,+1恐れ |
週末の特別な訪問先
・魔法の教師(ジュリアナ or セレネ)と会う(水が噴き出た場合)：ルーメンになれる2回目のチャンス
[選択]
・準備はできています：ルーメンになる。+1 強情,+2 喜び
・まだ準備できていません：+1 恐れ
・魔法の教師(ジュリアナ or セレネ)と会う：以下の条件を満たせば16週目以外でも発生する
(エロディがルーメンで瞑想≧80である場合)：
注意：ジュリアナでシャーロッテへの手紙を送ることを発生させる場合、
2週目で投獄して3週目に蛇に噛まれる必要がある。
その後、地下牢に行きジュリアナを釈放すれば魔法の教師にできる。
[選択]
・この話をやめる：会話が終わる
・さらに問い詰める：シャーロッテの力を見ている場合、ルーメンと関係があることがわかる
そして、エロディはシャーロッテに手紙を書いて送る
手紙により魔法感知チェック関係なく17週目にルシールと会話ができ、
彼女をルーメンの大臣にすることができる
またこれにより、
シャーロッテをクラーケンの生贄に選択するための条件の1つである
「シャーロッテが魔法の力を持つと知ること」ができる
シャーロッテをクラーケンの生贄にする方法
手紙を送ることで「シャーロッテが魔法の力を持つと知ること」は
達成できるはずなので、あとは下記のいずれかを満たせば達成できる。
エロディの残酷さ≧10 or ルシールの暗殺の企みを知る
前者はとにかく残酷な行動を取り続ける(こちらを参照→残酷さについて)
後者は23週目に音楽家を密偵として雇い、その後
贈られてくる毒入りチョコレートについて調べさせ、
シャンジア艦隊を魔法で沈める。
その後、クラーケンが出現。生贄を決める前に
音楽家が現れるはずなのでルシール(とその家族)をどうするか
決める。その後、「シャーロッテを犠牲にする」を選べば
これで残酷さ≧10を満たさずとも生贄にできる。
(家族全員を追放→シャーロッテを生贄にすると、
次の週にルシールによって葬り去られゲームオーバーとなる)
達成できるはずなので、あとは下記のいずれかを満たせば達成できる。
エロディの残酷さ≧10 or ルシールの暗殺の企みを知る
前者はとにかく残酷な行動を取り続ける(こちらを参照→残酷さについて)
後者は23週目に音楽家を密偵として雇い、その後
贈られてくる毒入りチョコレートについて調べさせ、
シャンジア艦隊を魔法で沈める。
その後、クラーケンが出現。生贄を決める前に
音楽家が現れるはずなのでルシール(とその家族)をどうするか
決める。その後、「シャーロッテを犠牲にする」を選べば
これで残酷さ≧10を満たさずとも生贄にできる。
(家族全員を追放→シャーロッテを生贄にすると、
次の週にルシールによって葬り去られゲームオーバーとなる)
・ジュリアナと会う(魔法感知≧80で礼拝している,これは条件を満たせば週に関わらず発生する)：
セレネがルーメンだとわかる
これにより34週目の魔法で艦隊に立ち向かうことが可能になる
(最低でも3人必要)
17週目
【暗号】
【舞踏会】
▮ダンスをする：ダンスをする場合、下記の数値が参照される
[選択]
▮談笑
▮エラス公領摂政、ティタン伯ファビアンとの会話
[選択]
▮バニオンの策略
▮決闘＆不信任投票
▮メルヴァからの暗殺者
[選択] 糾弾した場合、夕方には舞踏会は終了する
また、暗号文を解読できずに、シャーロッテが蛇に噛まれ、
国内情勢≧10であれば、ローレントを疑うことになる
[選択] 糾弾した場合、夕方には舞踏会は終了する
▮ルーメンを見つける
(シャーロッテに手紙を送っている場合は、スキルチェックなしでも話ができる)
▮タラリストとの会話
週末の特別な訪問先
・地下牢を訪れる(ローレントを投獄している場合)：ローレントが高熱を出している
| 先週暗殺者から襲われた場合、ジョスリンから暗号化された紙を渡される |
| 暗号≧60：成功：マレーまたはメルヴァからと判明 失敗：わからない |
【舞踏会】
| 威厳＞50 or 優雅さ＞50 or 落ち着き＞50 or 装飾＞70 すべてに失敗：+1 恐れ,+1 抑圧,−10貴族の支持 |
| ダンス≧90： 成功：+5 貴族の支持(アデアとアリス以外) アデアと踊る場合は成功しても-5 貴族の支持 部分的に成功(≧50)：普通に踊る 失敗：-10 貴族の支持(アデアとアリス以外) |
| タラリストと婚約しているか、招待しているかで変化あり |
タラリストと婚約している場合
�．織薀螢好箸�この場にいない
[選択]
�▲織薀螢好箸�この場にいる
彼は踊ることができるかどうか尋ねてくる。-5 貴族の支持
[選択]
| 宮廷作法≧40 成功：踊るか踊らないか選択できる。踊る場合、失敗と同じように相手を選ぶことに 踊らないと選択した場合、-5 貴族の支持 失敗：踊る相手を選ぶ |
| 同年齢の男性を相手に選ぶ | キガル公爵の次男リンリーと踊る 上記のダンスチェック(≧90)が行われる 39週目の結婚相手決めで彼を選択可能に |
| 年下の男性を相手に選ぶ | エラス公子アデアと踊る 上記のダンスチェック(≧90)が行われる |
| 年上の男性を相手に選ぶ | ミマ伯爵シェーンと踊る 上記のダンスチェック(≧90)が行われる |
| 既婚の男性を相手に選ぶ | イシュター伯爵エルウィンと踊る 上記のダンスチェック(≧90)が行われる |
| 噂になりそうな相手を選ぶ | 3人の女性のうち1人と踊ることに ウルサル公爵ジュリアナがこの場に居れば彼女に いなければヘラス公爵、ディスノミア伯ブリン 2人がいないなら、リラー公爵アリッセになる 上記のダンスチェック(≧90)が行われる |
�▲織薀螢好箸�この場にいる
彼は踊ることができるかどうか尋ねてくる。-5 貴族の支持
[選択]
| うなづく | 上記のダンスチェック(≧90)が行われる |
| 首を横に振る | タラリストはダンスを通してエロディをリードする ダンスチェックは行われない |
| 足を踏む | +1 怒り,残酷さ+0.5。彼は何も言わない 上記のダンスチェック(≧90)が行われる |
婚約していない場合
| 宮廷作法≧40と諜報≧40： 失敗：タラリストと婚約している場合の、�．織薀螢好箸�この場にいないと同じ選択肢に 成功：ダンス相手の詳細な情報がわかる。以下選択 |
| キガル公爵家のリンリー | 上記のダンスチェック(≧90)が行われる 39週目の結婚相手決めで彼を選択可能に |
| エラスの若き領主 アデア | 上記のダンスチェック(≧90)が行われる |
| マレー公爵 バニオン | 上記のダンスチェック(≧90)が行われる |
| ミマ伯爵 シェーン | 上記のダンスチェック(≧90)が行われる |
| イシュター伯爵 エルウィン | 上記のダンスチェック(≧90)が行われる |
| 貴婦人について調べる | +1 強情,+1 抑圧。 国内情勢≧40でブリンの恋愛指向について知る 以下の選択肢から更に選ぶ。 [選択]上記のダンスチェック(≧90)が行われる(アリス以外) ・ウルサル女公ジュリアナ ・ヘラス女公 ブリン：翌週、彼女はエロディに花を贈ってくる ・リラー公爵アリッセ ・メイドのアリス：残酷さ+1。-5民衆の支持,-15貴族の支持 ダンス≧30 成功： 残酷さ+1。-5 民衆の支持 失敗：-5 貴族の支持 |
▮談笑
| 宮廷作法+お世辞＞50 成功：+10 貴族の支持 |
▮エラス公領摂政、ティタン伯ファビアンとの会話
| 14週目で神託テストに成功した場合、アデアの父であるファビアンと話すことができる。 |
| 外国情報≧70と宮廷作法≧50でテキストが変化する |
| 彼と話す | 弁論+宮廷作法+お世辞≧50 成功：丁寧な話し方に 失敗：お粗末な話し方に いずれにせよ、彼の家族について話を聞くことが出来る 22週目にて「義理の姉であるアデルを摂政に任命する」を選択可能に |
| 何も言わない | 何も起きない |
▮バニオンの策略
| 10週目でブリンに結婚を強制したならば、彼はエロディをダンスに誘う。 この行動の意図を理解するには、宮廷作法≧40を成功させること。 タラリストと婚約している場合「タラリストとの婚約について話す」を選択できる。 ただし、タラリストがこの場にいる場合に承諾すると 宮廷作法に関係なく「バニオンの策略」は阻止される(-5 貴族の支持)。 |
表示する
[選択]
| 承諾する | 宮廷作法≧40 成功：[選択] ・利用しているだけです：+1 強情,残酷さ+1 ・あなたと結婚します：バニオンと婚約する。彼は翌週エロディに人形を贈る タラリストと婚約している場合、 2000ラッシの賠償を後日求められることに。 失敗：婚約していない場合、彼の計画に屈する。バニオンと婚約させられる。 +1 従順,+1 抑圧 タラリストと婚約している場合は、どちらか選ぶことに。 [選択] ・セドナ公爵を選ぶ：+1 怒り,-10 貴族の支持。 ・マレー公爵を選ぶ：彼の計画に屈する。バニオンと婚約させられる。 +1 従順 タラリストと婚約している場合、 2000ラッシの賠償を後日求められることに。 |
| 断る | +1 抑圧。 タラリストと婚約している場合、 彼を引き合いに出してバニオンを引き下がらせる。 それ以外の場合は、 弁論+宮廷作法+お世辞≧50： 成功：彼を引き下がらせる。+10 貴族の支持 失敗：印象が悪く見える |
| タラリストとの婚約について話す | 弁論+宮廷作法+お世辞≧50 成功：(エロディはすでに婚約しているので) 彼は別の誰かとの婚約を発表しているのではと皮肉を言う。 +5 貴族の支持 失敗：バニオンとの仲を否定するには、充分ではない対応をとる |
▮決闘＆不信任投票
| 10週目にバニオンを怒らせた場合、彼はエロディを挑発し怒らせようとする。 (領地を引き渡す or ブリンを処刑 or ブリンを庶民にする) 落ち着き≧20でそれを無視することができる。 10週目に彼の姉を処刑するか、16週目に暗殺者と向き合ったなら、 彼を暗殺者を送ったとして訴えることができる。 |
表示する
[選択]
| 挑戦を受け入れる | もしタラリストがいるならば、彼はエロディを止める その場合、 国内情勢＞外国情報＞外交史の順でスキルチェックが発生。 国内情勢≧70 or 外国情報≧70 or 外交史≧40： すべて失敗：何も言うことができない。-15 貴族の支持 いずれかに成功：発言することができる [選択] ・声を上げる：(国内情勢≧70の場合) 自国の貴族を守るために発言する。 (外国情報≧70の場合) すでにあなたを征服したと発言する。 (外交史≧40の場合) お世辞≧60 成功：その場を収めることができる 失敗：何も言わないよりはまだ良い -10 貴族の支持 ・黙りなさい：-15 貴族の支持 タラリストがいない場合、決闘することになる 剣≧30 失敗：剣に近づきすぎて死ぬ 成功：運動≧40 失敗：剣に近づきすぎて死ぬ 成功：剣≧70 成功：バニオンが死ぬ。 失敗：剣に近づきすぎて死ぬ |
| 無視する(落ち着き≧20) | +1 従順。−10貴族の支持 |
| 暗殺者を送り込んだ咎で彼を告発する (ブリンを処刑) or (16週目に暗殺者と向き合った場合) | スキルチェックなしバニオンを罰することができる。 舞踏会は夕方で終わる。 [選択] ・捕らえる：+1 怒り ・処刑する：+1 怒り,残酷さ+3 |
| バニオンの処刑を命じる | 残酷さ+5,+1 怒り。 不信任投票で信任されたり、 バニオンを処刑できるならば、舞踏会は夕方で終わる。 また、この場にタラリストがいると追加テキストが出てくる 弁論+威厳≧100 成功：バニオンを処刑する 失敗：11人の公爵(または摂政)によって不信任投票が行われる 過半数がエロディを信任すれば実行できる 信任される：バニオンを処刑。 不信任：統治権を失い、ゲーム終了 |
| 「貴族たちの投票傾向について」 | ||
| �．泪譟叱�爵家 | バニオン→常に変革を求める | |
| �▲�ロリス公爵家 | ジョスリン→常にエロディの味方 | |
| ��キガル公爵家 | セヴェリン→エロディがタラリストと婚約していない場合は味方 | |
| �ぅΕ襯汽觚�爵家 | ジュリアナ(投獄 or 追放以外) →大抵の場合、エロディの味方 16週目のパレードで水が噴き出た後、 ジュリアナと話してクリスタルを拒否すると変革を求めてくる イグナティウス (ジュリアナを投獄し、彼に称号を与えた場合) →棄権 | |
| �ゥ瓮襯凜仝�爵家 | ローレント→棄権 (投票が終わり、投票数が並んでしまった場合、 ローレントはエロディに投票してくれる) | |
| �Ε漾璽標�爵家 | コリサンデ→彼女の弟ケヴァンを怒らせていると変革 そうでないならば棄権 夫のイグナティウスにウルサル公爵位を与えている場合、 支持してくれる | |
| �Д汽疋戰蝓叱�爵家 | リエケ(摂政)→イクシオンに領地を引き渡したり、 ブリンを処刑したりするならば、変革を求める | |
| �┘悒薀晃�爵家 | ブリン→処刑する or 庶民にするとこの場にいない 常に変革を求める ベネット(姉ブリンを庶民にするか処刑し、称号を与える) →常にエロディの味方 | |
| ��マゾンバ公爵家 | アルマンド→常にエロディの味方 | |
| ��リラー公爵家 | アリッセ→13週目に彼女の息子のケヴァンを怒らせた場合や、 タラリストと婚約したり、彼を怒らせているならば変革を求める それ以外はエロディを支持してくれる | |
| ��エラス公爵家 | ファビアン(摂政)→妻のアリッセに倣う | |
▮メルヴァからの暗殺者
| イクシオンとの戦闘か調停で魔法を使用する or シャーロッテに手紙を送る 16週目に暗殺者と向き合い、暗号文を解読できたならば、 宮廷作法≧60であればテキストが増える |
| 何も言わない | 何も起きない |
| 糾弾する | [選択] ・過ちを認める：-10貴族の支持,+1 従順 ・捕らえる：+1 消沈、+1 怒り ・処刑する：+1 怒り,残酷さ+3 |
また、暗号文を解読できずに、シャーロッテが蛇に噛まれ、
国内情勢≧10であれば、ローレントを疑うことになる
[選択] 糾弾した場合、夕方には舞踏会は終了する
| 何も言わない | 何も起きない |
| 彼と話す | 3週目にシャーロッテの力を見ており、 毒物≧40に成功するならば更に選択肢が発生する。 毒物≧40： 失敗：挨拶だけにとどめる 成功：以下の選択肢から更に選ぶ [選択] ・糾弾する：[選択] ・処刑する：残酷さ+1,+1 怒り ・投獄する：+1 怒り,+1 消沈 ・信じる：挨拶だけにとどめる |
▮ルーメンを見つける
(シャーロッテに手紙を送っている場合は、スキルチェックなしでも話ができる)
| 魔法感知≧80： 失敗：何も起こらない 成功：叔母であるニックス女伯爵ルシールがルーメンであるとわかる |
表示する
[選択]
→ルシールが大臣になる or 死亡時のその後
28週目サドベリーへ行く時の暗殺者※や、32週目の毒入りチョコレートなどのイベントが発生しなくなる
※28週目の暗殺者は民衆の支持≦-45の場合も発生する
| 放っておく | 何もない |
| 叔母と話す | 魔法感知≧100で「隠し事について糾弾する」が選べる 暗殺者がメルヴァから来ていると判明しているなら、 「彼女の夫が送った暗殺者について糾弾する」を選択できる [選択] ・宮廷での立場を保証する：ルシールをルーメンの大臣にする これから起こりうる危機を回避できる ・伝えないと約束する：すぐには何も起きない ・隠し事について糾弾する：魔法抵抗≧80 成功：ルシール死亡、ルシールのクリスタル入手 これから起こりうる危機を回避できる +1 強情,+5 消沈 失敗：人生を終わらせる ゲーム終了 ・彼女の夫が送った暗殺者について糾弾する： 会話術≧60であれば、ルシールが自身の忠誠心について言及しないことに気づき さらに問い詰めることができる [選択] ・謝罪する：追求を断念する ・さらに問い詰める：「隠し事について糾弾する」と同じ |
→ルシールが大臣になる or 死亡時のその後
28週目サドベリーへ行く時の暗殺者※や、32週目の毒入りチョコレートなどのイベントが発生しなくなる
※28週目の暗殺者は民衆の支持≦-45の場合も発生する
▮タラリストとの会話
| タラリストがこの場におり、夜も舞踏会が開かれているならば、彼とエロディの会話が発生。 ・宮廷作法≧80ならば筆跡について褒められる。 ・バニオンの挑戦を受け入れる(決闘する)場合、外国情報≧70チェックに成功し 「声を上げる」ならば、彼はタラリストは征服について話をする。 その際、馬術≧30ならば更に会話が増える。 ・貴族の支持≦-30の場合、忠告される。 |
週末の特別な訪問先
・地下牢を訪れる(ローレントを投獄している場合)：ローレントが高熱を出している
18週目
【贈り物� �
[選択]
[選択]
【ミランダ、カリスト女伯爵シリン】
[選択]
【間諜について】
[選択]
→先週ルシールが死んだ場合。黒い影が現れ、犠牲者が出る。
魔法感知＞0(失敗しない)、伝承≧70
成功：類似した何かを思い出す
一部成功(≧60、70未満)：経験に基づいた推測をする
失敗：ノヴァの歴史≧80あれば類似した何かを思い出す
スキルチェックに関係なく、+1 恐れ
週末の特別な訪問先
・黒い影の犠牲が出た後に、魔法の教師とこれについての話ができる
魔法感知＞0(失敗しない)、伝承≧100
成功：あなたは何かを学ぶ +1 抑圧
失敗：あなたは払いのけられる セレネの場合→ +1 従順
ジュリアナの場合→ +1 従順,+1 恐れ
・・ジュリアナと会う(クリスタルをまだ手に入れていない場合)：過激な方法でクリスタルを手に入れるかどうか
[選択]
・自分でなんとかする：ジュリアナはこれを断念する
・過激な方法を採る：+1 従順,+1 消沈。-450ラッシ。-10 民衆の支持。
・セレネと会う(クリスタルをまだ手に入れていない場合) ：彼女は宝物庫の兵を取り除くと申し出てくる
[選択]
・セレネに任せる：不可解な病気によって警備兵は死ぬ
+1 従順,+1 消沈,-10 貴族の支持,-10 民衆の支持
・自分でなんとかする：セレネはこれを断念する
・地下牢を訪れる(ローレントを投獄している場合)：これは今週でなくても有効
ローレントが発狂する
毒物≧80で何が盛られたか推測できる
| 先週にブリンと踊っている場合：花が贈られてくる |
| 贈り物を受け取る | 送り主はエロディがロマンチックな興味を持っていると信じる 宮廷作法＞90で何を意味するかがわかり、 毒物＞50でその花の毒性がわかる |
| 贈り物を拒絶する | なし |
| アリスに贈る | 残酷さ≧1 成功：アリスはそれを受け取る 失敗：アリスは受け取らない |
| 先週にバニオンとの結婚を決めた場合：人形が贈られてくる |
| 人形をしまっておく | +1 従順 |
| 人形を飾る | +1 喜び |
| 人形を砕く | +1 怒り,+1 強情,-5 民衆の支持 |
| アリスに贈る | 残酷さ≧3 成功：アリスはそれを受け取る 失敗：アリスは受け取らない |
【ミランダ、カリスト女伯爵シリン】
| ジョスリンの側にいるシリンに対してのエロディの対応。 落ち着き≧50あれば「丁寧に挨拶する」ことができる。 |
| 丁寧に挨拶する | 宮廷作法≧10 成功：結婚の準備(エロディかブリン)をしている場合、 シリンの父への追求を良いと思う 失敗：なにもない |
| 軽蔑のまなざしを送る | 威厳≧50 成功：+1 喜び, ジョスリンは結婚を断念する |
| 皮肉を言って挑発する | お世辞≧50 成功：+1 喜び 失敗：+1 怒り |
| 足を引っかける | 柔軟性≧30 成功：+1 強情 失敗：+1 怒り |
【間諜について】
| 貴族の支持＜-30の場合、舞踏会で多くの陰謀があったことが、ジョスリンから伝えられる 諜報≧40であれば、エロディは間諜を雇うことができる そして、何に集中させるべきか選ぶことになる |
| 貴族の陰謀 | 今後反逆する貴族の動きについて知らされる可能性がある |
| 平民の反乱 | 民衆の反乱について知らされる |
| 国外の脅威 | 外国の侵略情報も事前に知ることができる |
| 暗殺者 | [選択] ・熱心に訓練する：-1 恐れ,-1 消沈 ・護衛をつける：+1 恐れ 兵士の数を100減らし、その分を護衛とする。 28週目に盗賊に狙われるのならば、 スキルチェックなしに生存することができる ・厳罰化する：残酷さ+5,+1 怒り 16週目に人前で暗殺者に襲われた場合は民衆の支持の変動なし。 そうでなければ、-10 民衆の支持 |
| ジュリアナ (彼女が投獄された場合) | [選択] ・ジュリアナを殺す：残酷さ+3 国内情勢≧40あれば、 「マレー公爵、ヘラス公爵に尋ねる」が選べる [選択] ・巡回の兵士に探させる：捕らえられない ・懸賞金をかける：装飾≧100 成功：よくできたポスターが作成できる 失敗：ポスターが作成できる ・マレー公爵、ヘラス公爵に尋ねる：翌週ブリンが来る ・生かして捕らえたい：[選択] ・巡回の兵士に探させる：捕らえられない ・懸賞金をかける：装飾≧100 成功：よくできたポスターが作成できる 失敗：ポスターが作成できる ・マレー公爵、ヘラス公爵に尋ねる：翌週ブリンが来る |
→先週ルシールが死んだ場合。黒い影が現れ、犠牲者が出る。
魔法感知＞0(失敗しない)、伝承≧70
成功：類似した何かを思い出す
一部成功(≧60、70未満)：経験に基づいた推測をする
失敗：ノヴァの歴史≧80あれば類似した何かを思い出す
スキルチェックに関係なく、+1 恐れ
週末の特別な訪問先
・黒い影の犠牲が出た後に、魔法の教師とこれについての話ができる
魔法感知＞0(失敗しない)、伝承≧100
成功：あなたは何かを学ぶ +1 抑圧
失敗：あなたは払いのけられる セレネの場合→ +1 従順
ジュリアナの場合→ +1 従順,+1 恐れ
・・ジュリアナと会う(クリスタルをまだ手に入れていない場合)：過激な方法でクリスタルを手に入れるかどうか
[選択]
・自分でなんとかする：ジュリアナはこれを断念する
・過激な方法を採る：+1 従順,+1 消沈。-450ラッシ。-10 民衆の支持。
・セレネと会う(クリスタルをまだ手に入れていない場合) ：彼女は宝物庫の兵を取り除くと申し出てくる
[選択]
・セレネに任せる：不可解な病気によって警備兵は死ぬ
+1 従順,+1 消沈,-10 貴族の支持,-10 民衆の支持
・自分でなんとかする：セレネはこれを断念する
・地下牢を訪れる(ローレントを投獄している場合)：これは今週でなくても有効
ローレントが発狂する
毒物≧80で何が盛られたか推測できる
19週目
【国家予算について】
[選択]
先週、ジュリアナ捜索の件で「マレー公爵とヘラス公爵に尋ねる」を選択した場合
ブリンが訪ねてくる。 +1 恐れ
その後、セレネを捕らえようとするならば、逃げられてしまう。-15 民衆の支持
| 会計≧50で国庫にどのくらいの金があるか判明 運輸≧40で軍事費がどれくらい必要か 交易≧30または生産≧30で貿易に必要な経費がどれくらいかわかる |
| 税を上げる | 会計+交易≧100 成功：3000ラッシ国庫に追加(国民にはバレにくいように) 民衆はあまり不満には思わない -10 貴族の支持 失敗：3000ラッシ国庫に追加。-10 貴族の支持,-10 民衆の支持 |
| 税をそのままに | 国庫にお金があるならば、なにもなし 国庫が空の場合は、税を上げざるを得なくなる。+1 抑圧,+1 怒り 3000ラッシ国庫に追加。-15 貴族の支持,-10 民衆の支持 |
| 税率を下げる | 国庫から3000ラッシ使われる。-10 貴族の支持,+10 民衆の支持 国庫の残りが3000ラッシ未満ならば、下げることはできない。 +1 抑圧,-5 貴族の支持 |
先週、ジュリアナ捜索の件で「マレー公爵とヘラス公爵に尋ねる」を選択した場合
ブリンが訪ねてくる。 +1 恐れ
その後、セレネを捕らえようとするならば、逃げられてしまう。-15 民衆の支持
20週目
【妻を殺した男への裁き】
[選択]
【国境の異変� �
[選択]
週末の特別な訪問先
・セレネと会う(セレネの元に妻を殺害した男を送った場合)：セレネからその後のことが聞ける
| 魔法感知 ≧ 80 成功：「クリスタルのことをたずねる」のロック解除。 失敗：なし 部分的に成功 (≧30、80未満): 彼をとりまく魔力に気づき、魔法の教師を頼ることができる ジュリアナが魔法の教師である場合「ジュリアナを呼び出す」を選択可能に セレネの場合は「セレネの元に彼を送る」を選択可能に |
| 彼を釈放する | -10 民衆の支持。+1 消沈 |
| 捕らえる | 彼は翌週に脱獄。あなたの兵士の一部を殺害する。 +1 怒り |
| 処刑する | 残酷さ+1。翌週は投獄時と同じ流れ。+1 強情 |
| クリスタルのことをたずねる | 魔法抵抗 ≧ 60 成功: 予備のルーメンクリスタル入手。 +1 怒り,+10 貴族の支持,+10 民衆の支持 失敗: 柔軟性 ≧ 50 成功: 予備のルーメンクリスタル入手。 +1 恐れ 失敗: 反射神経 + ランニング≧ 50 成功: 予備のルーメンクリスタル入手。 +1 恐れ,-5 貴族の支持 失敗: 魔法の鎖で絞殺される。 |
| ジュリアナを呼び出す | 落ち着き ≧ 10 or 瞑想 ≧ 10 失敗: +1 怒り, -5 貴族の支持,-5 民衆の支持。他の選択肢を選び直しに 成功: ジュリアナを待つか、エロディが決定を覆すか決める [選択] ・考えを改める: +1 怒り, 他の選択肢を選び直しに ・ジュリアナを待つ：魔法操作 ≧ 30 or 魔法抵抗≧ 40 成功: 防衛に成功。 予備のルーメンクリスタル入手。 失敗: 柔軟性 ≧ 50 成功：防衛に成功。 予備のルーメンクリスタル入手。 失敗：反射神経 + ランニング ≧ 50 成功：+1 恐れ,-5 貴族の支持。防衛に成功。 予備のルーメンクリスタル入手。 失敗：魔法の鎖で絞殺される。 クリスタルを入手した後、弁論+威厳≧50ならばルーメンの評判が上がる。 +5 貴族の支持、+5 民衆の支持 |
| セレネの元に彼を送る | 週末にセレネを訪問し、この男についての話が聞けるように |
【国境の異変� �
| 12週目のタラリストの訪問で断るときに、宮廷作法チェックに失敗している場合 18週目に間諜に国外の脅威を調べさせていたら、タラッセとの国境で何か起きていることが知らされる その際、交易≧20であれば、セドナ公爵がエラスとの通商を停止したことが分かる エロディは、対策を取るか、何もしないかを選択できる |
| 兵士を国境に配置する | -1200ラッシ |
| エラスに食料を供給する (交易≧60) | -600ラッシ |
| 何もしない | なし |
週末の特別な訪問先
・セレネと会う(セレネの元に妻を殺害した男を送った場合)：セレネからその後のことが聞ける
21週目
【脱獄】
【イカの詩� �
[選択]
【ジュリアナ対策の結果】
週末の特別な訪問先
・ジュリアナ or セレネと話す：先週、予備のクリスタルを入手した場合
伝承≧ 70で詳細な背景情報を知ることができる。+1 抑圧
・父と話す：今週〜33週辺りまで発生
18週目にジュリアナを探す為、国内情勢≧40でブリンたちに話を聞くことを選び、
20週目にルーメンの犯罪者の処刑を命じているのならば、
カロリスに伝わるルーメンに対抗することができる宝(魔法の鏡)についての話ができる
伝承 ≧100
失敗：何もおきない
成功：ルーメンがノヴァにどのような災厄をもたらしたか判明
| 前の週で妻を殺した男をが投獄するか、処刑する場合、彼は逃げ出す。 悪のルーメンの陰謀についての噂が広まる。 投獄した場合：-250ラッシ。-10 民衆の支持 処刑を命じた場合：-5 民衆の支持,-5 貴族の支持 ジュリアナが逃亡している場合は更に、-5 民衆の支持,-5 貴族の支持 |
【イカの詩� �
| ジュリアナが脱獄していない状態で、 20週目に男を釈放するorクリスタルについてたずねるorジュリアナやセレネを頼ると送られてくる |
| 面白いわ！ | +1 喜び |
| ひどい内容だわ！ | +1 怒り [選択] ・天井によじ登る: 登攀 ≧ 100 部分的に成功 (≧40。100未満): 安全に掴める 成功：安全に掴める。+1 強情, +1 喜び 失敗：-5 民衆の支持。+2 恐れ, +4 従順。負傷し、一部学習に影響がでる。 回復するまでに、敏捷性・武器・運動・動物にペナルティ。 ・無視する:-5 民衆の支持 |
【ジュリアナ対策の結果】
| 18週目にジュリアナを捕らえようとし、またはブリンと話をしていないのならば、間諜が結果を報告するかもしれない。 ▮彼女を殺すことを選択し、懸賞金をかけ、装飾≧100で出来の良いポスターを制作した場合： ジュリアナは死ぬ。+1 恐れ,-300ラッシ,+10 民衆の支持 「The Price of Blood」の実績が解除される ▮彼女を捕らえるか、またはポスターの出来が十分でなかった場合：ジュリアナは逃げる。-10 民衆の支持 |
週末の特別な訪問先
・ジュリアナ or セレネと話す：先週、予備のクリスタルを入手した場合
伝承≧ 70で詳細な背景情報を知ることができる。+1 抑圧
・父と話す：今週〜33週辺りまで発生
18週目にジュリアナを探す為、国内情勢≧40でブリンたちに話を聞くことを選び、
20週目にルーメンの犯罪者の処刑を命じているのならば、
カロリスに伝わるルーメンに対抗することができる宝(魔法の鏡)についての話ができる
伝承 ≧100
失敗：何もおきない
成功：ルーメンがノヴァにどのような災厄をもたらしたか判明
22週目
【エラス摂政ファビアンの死】
[選択]
| 息子であるエラス公子アデアの処遇をどうするか決める |
| ノヴァの歴史≧40：その意味を考慮する 国内情勢≧90:一部成功 (≧80。90未満)：少しの情報を得る 成功：国内情勢≧100であれば、より多くの情報と、より新鮮なゴシップを知る |
| アリッセに委ねる | 義理の母リラー公爵アリッセの下へ。 アリッセとの関係を和らげることができるが、 彼女が反旗を翻す場合もっと力を与えることに |
| 祖父の下へ送る | 母方の祖父イシュター伯エルウィンの下へ。 アリッセは喜ばない。 のちにアデアの暗殺に繋がる可能性がある |
| アデアと結婚する | 彼を王城に呼び寄せ、一緒に暮らすことに。 -10 民衆の支持 |
| あなたの叔父の下へ送る | エロディの父方の叔父マゾンバ公爵アルマンドの下へ。 安全ではあるが、アリッセの権力外におり、 彼女は喜ばない。-10 貴族の支持 |
| 義理の姉であるアデルを摂政に任命する (舞踏会でファビアンと会話した場合) | アデアはアデルに支えられ安全に暮らせる。+1 喜び |
23週目
【音楽家サビーネ】
[選択]
週末の特別な訪問先
・サビーネと話す(密偵として雇った場合): 簡単な見通しを入手
エロディのことを民衆がどう思っているか(支持されているか)、
36週目に起こることへのヒントがもらえる
| 彼女は後援を求めてやってくる お金が残っていない場合は、自動的に彼女を追い払うことになる |
| 外国情報 ≧ 90: 成功：音楽家の秘密を知る 外国情報 ≧ 100：成功：より詳しい情報を知ることができる 魔法感知 ≧ 80：成功：彼女が魔法の力を持つかどうか判断できる |
| 彼女を密偵として雇う場合：諜報≧20と楽器+歌唱≧50であれば「諜報技術を試す」ことで雇える |
| 楽器 + 歌唱 ≧ 50：失敗：好ましく聞こえる 成功：彼女の本当の才能に気づく 諜報 ≧ 20：成功:「諜報技術を試す」を解除する 彼女の別の使い方について知る |
| 宮廷音楽家として迎え入れる | -250ラッシ。+10 民衆の支持 |
| 諜報技術を試す | -250ラッシかかる。+10 民衆の支持。 後に、彼女の別の用途を見つける |
| 拒絶する | 何もない |
週末の特別な訪問先
・サビーネと話す(密偵として雇った場合): 簡単な見通しを入手
エロディのことを民衆がどう思っているか(支持されているか)、
36週目に起こることへのヒントがもらえる
24週目
【アデアからの手紙】
【アデアの様子】
【内戦の兆し】
[選択]
週末の特別な訪問先
・アデアと話す：アデアと一緒に暮らしている場合、彼と話すことができる
そこでキスしてもいいか尋ねられる
[選択]
・お望みどおりに：彼とキスする。「kissed fiance」の実績を解除する
・したくないと言う：断る
・気持ち悪い：残酷さ+0.5。酷い断り方。
| 他の誰かと住んでいる場合、アデアから手紙が来る |
【アデアの様子】
| 彼がエロディと暮らしている場合 |
| 動物≧30：成功: +1 喜び。アデアと馴染める 失敗: +1 抑圧。アデアはエロディのことを恐れている |
【内戦の兆し】
| 18週目で間諜に貴族について集中するようにしたなら、反乱について知らせてくる可能性がある アデアの処遇(彼の祖父やエロディの叔父に送ること)に不満を持った場合か、 貴族の支持≦-40である場合に、アリッセは他の貴族に支援を求める活動をはじめる また、音楽家を密偵として雇っている場合「音楽家を送って詳細な情報を収集する」を選択できる。 |
| 兵士を送りリラー公爵を捕らえる | -400ラッシ。送った兵士は寝返る -10 貴族の支持 |
| リラー公爵を暗殺する | 残酷さ+3。彼女は静かに息を引き取る 内戦を未然に防げるが、彼女の息子が33週目に復讐に来る |
| さらに情報を待つ | その情報に従わない |
| 音楽家を送って詳細な情報を収集する | 翌週、情報を持って帰ってくる |
週末の特別な訪問先
・アデアと話す：アデアと一緒に暮らしている場合、彼と話すことができる
そこでキスしてもいいか尋ねられる
[選択]
・お望みどおりに：彼とキスする。「kissed fiance」の実績を解除する
・したくないと言う：断る
・気持ち悪い：残酷さ+0.5。酷い断り方。
25週目
【空を照らす光】
[選択]
[選択]
【密偵の報告】
[選択]
| 運輸≧70+交易≧40 or 18週目に「国外の脅威」について間諜に注意させている場合 お金が残っている場合は軍艦を建造できる |
| 軍艦を建造する | -4000ラッシ。後半の海戦で海軍を勝たせるのに必要 |
| なにもしない | 何もおきない |
| 運輸≧70+交易チェック失敗 ＆ 18週目に「国外の脅威」について間諜に注意させていない場合 |
| 神託≧90 失敗: +1 喜び 成功: 可能な限り、未来に備えようとする 選択次第で兵士を雇い入れることができる |
| 兵士を雇い入れる | -1000ラッシ。お金がなければ兵を育てようとする |
| なにもしない | 何もおきない |
【密偵の報告】
| 先週音楽家をリラーに送った場合、彼女は情報を持ち帰る 貴族の支持≦-40であった場合は、更なる選択肢が現れる 戦略≧40 or 弁論≧40で「彼女の支持者に勝つように試みる」を選択できる |
| 兵士を送りリラー公爵を捕らえる | -400ラッシ。兵士は寝返る。 -10 貴族の支持 |
| リラー公爵を暗殺する | 残酷さ+3。彼女は静かに息を引き取る 内戦を未然に防げるが、彼女の息子は33週目に復讐に来る |
| 彼女の支持者に勝つように試みる | アリッセに手紙を送り、 交渉の場を設けようとする |
26週目
【アデアの暗殺】
[選択]
[選択]
【国境の異変�◆�
[選択]
【イカの詩�◆�
[選択]
もしアデアが生きていて、その詩を受け取らないなら：+1 喜び
| 22週目にタラリストと婚約していない状態でアデアを祖父の下に送ると、 彼が暗殺されたという知らせを受け取る。+1 恐れ。-20 貴族の支持 外国情報≧70で「タラッセ国を非難する」を選択できる |
| イシュター伯爵を非難する | 投獄か処刑するかを選ぶ [選択] ・投獄する: +1 怒り ・処刑する:残酷さ+3。+1 怒り |
| タラッセ国を非難する | 境界線に1つの大隊を送る(-1200ラッシ) |
| 誰も非難しない | +1 消沈 |
| 次に、国内情勢≧70で継承を考える 国内情勢≧70でない場合は、外国情報≧40あればセドナとエラスが姻戚関係だったことが分かる 生産≧50で地域の重要性を理解する |
| ノヴァ人の後継者を選ぶ | 以下の選択肢から選ぶ [選択] ・キガル公爵の子供を選ぶ: リラー公爵夫人の孫を選ぶ 彼女が反乱するなら立場が強化される ・リラー公爵の子供を選ぶ (アリッセを暗殺していない場合): 彼女が反乱するなら立場が強化される ・リラー公爵の兄弟を選ぶ (アリッセを暗殺した場合)：新たにリラー公爵となったキランの兄弟から選ぶ ・エラスから代官を選ぶ: リラー公爵側でない誰かに継承させる +10 民衆の支持 ・領民の中から適当に！: +1 抑圧,-10 貴族の支持,+10 民衆の支持 |
| タラリストを後継者に選ぶ | タラリストがエラス公爵になる。-10 民衆の支持 これにより外国の公爵を家臣にすることに |
| 決断を遅らせる | 当面、王室の直轄地として扱うことに。-5 民衆の支持 |
【国境の異変�◆�
| 12週目に宮廷作法チェックに失敗した状態でセドナ公爵との結婚を拒み、 アデアと結婚することを選択した場合、彼が国境で問題を起こしていることが判明するかもしれない 20週目に対策をしていた場合、ジョスリンはそれが成功したことを知らせる。 エラスに食料を送っていれば、+800ラッシとなり、未然に防ぐことができる。 しかし、セドナとの緊張状態は続くかもしれない。 対策していない場合では下記の選択肢が出現、お金があるならば緊急支援を送ることができる お金がない場合は、何もしない時と同様、-10 民衆の支持 経済≧50ならば自由に使えるお金がどれくらいあるのか分かる |
| 緊急支援を送る | -890ラッシ。+10 民衆の支持 |
| 何もしない | -10 民衆の支持 |
【イカの詩�◆�
| 21週目にイカの詩を受け取っておらず、アリッセに兵を送るか、暗殺者を送った場合 |
| 面白いわ！ | +1 喜び |
| ひどい内容だわ！ | +1 怒り [選択] ・天井によじ登る: 登攀 ≧ 100 部分的に成功 (≧40。100未満): 安全に掴める 成功：安全に掴める。+1 強情, +1 喜び 失敗：-5 民衆の支持。+2 恐れ, +4 従順。負傷し、一部学習に影響がでる。 回復するまでに、敏捷性・武器・運動・動物にペナルティ。 ・無視する:-5 民衆の支持 |
もしアデアが生きていて、その詩を受け取らないなら：+1 喜び
27週目
【セドナ兵の侵入】
【ブリオニーからの手紙�◆�
【新たなサドベリー女公爵グウェナエルの誕生日パーティへの招待】
[選択]
| 20週目か先週に国境へ兵を送っている or アデアの死を受けてタラッセ国を非難する場合 セドナ兵を追い返すことに成功するが、緊張状態が続くかもしれない。+1 喜び それ以外の場合：セドナ兵が領内に侵入した為、兵士を送ろうとする 20週目にエラスに食料を送っている場合： 1200名の兵士を送る 何もしていない場合：+1 抑圧。1200名の兵士と550ラッシ消費 お金が550ラッシ未満の場合は、1200名の兵士のみ送るが、物資は送れない状態に -10 貴族の支持,-10 民衆の支持 |
【ブリオニーからの手紙�◆�
| 彼女は退屈しており、グウェナエルの誕生日パーティに行きたがっているとの記述がある。 |
【新たなサドベリー女公爵グウェナエルの誕生日パーティへの招待】
| 18週目に間諜に民衆の反乱について調べさせるようにし、 ルシールが生きており、民衆の支持≦-45ならば、その地域に盗人がいると警告がくる。 ここで神託≧80で、ルシールが生きていたり、民衆の支持≦-45ならば、 古き森の化け物に襲われた夢を見たことを思い出し、それがサドベリーの森であることが分かる。 アデアが暗殺された場合、アリッセが手紙で非難する。 残酷さ≧5の場合、+1 怒り。それ以外だと、+1 消沈。 音楽家の報告を受けてアリッセに手紙をおくった場合、 宮廷作法≧80であれば、中立の場所でなら会談に応じるのではないかと考える。 失敗だと招待を断られるが、グウェナエルのパーティに行けばまだチャンスはあるかもと考える。 いずれにせよ、パーティに行けば彼女と話すことができる。行かないと内戦が発生するかもしれない。 |
| 誕生パーティに参加する | +1 喜び |
| 誕生パーティに参加しない | その場ではなにも起きない (翌週、宮廷作法が十分でないとリエケの不興をかう) |
28週目
【グウェナエルの誕生日パーティ】
▮パーティへ行く場合
▮パーティに参加する貴族について
▮グウェナエルとリエケの口論
[選択]
▮ブリオニーとの会話
[選択]
▮(アリッセに手紙を書いた場合)アリッセとの交渉
先週の宮廷作法チェックの成否で冒頭の会話内容が変化する。
アリッセの援助を受ける代わりに彼女の息子のサデウスとの婚約を求められる。
[選択]
▮アリッセを顧問にした場合
▮シャーロッテとの会話
▮パーティへ行かない場合
【ブルーベリーのクッキー】
[選択]
▮パーティへ行く場合
| ルシールが生きている(ルーメンの大臣でない) or 民衆の支持≦-45で、 盗賊(暗殺者)が出現する |
| 弓術 + 反射神経≧100 成功：矢をかわす。 +1消沈、+1 恐れ 失敗：矢に当たるが、致命傷ではない 治療≧70 失敗：矢を押し込んで、死に至る 成功：+3 恐れ 落ち着き≧50 成功：生き残る 失敗：瞑想≧50 成功：生き残る 失敗：パニックになって失血死 18週目に暗殺者を選択し護衛をつけている場合は、 上記のスキルチェックなしに生存できる |
▮パーティに参加する貴族について
| 以前の選択で、参加者が変化する。 (メルヴァ公爵一家) ・何もなければ、ローレントとエムリーとザフラが来ている。 ・ルシールをルーメンの大臣にしていると、一家全員が来る。 ・ローレントを罰していると、他の家族は出席しない。 ・ルシールを殺していると、ローレントとシャーロッテが来ている。 (貴族を処刑している場合) ・エロディの方を見て、ひそひそと話をする貴族の姿を見る (リラー公爵アリッセ) ・エラス公子アデアをエロディの叔父アルマンドか祖父のエルウィンに送っているか、 貴族の支持≦-30である場合、アリッセはエロディを避ける ・以前に手紙を送って交渉しようとするなら、 エロディはパーティで彼女の姿を見つけ次第、話すチャンスつくろうとする |
▮グウェナエルとリエケの口論
| お世辞≧60あれば「両方を気遣う」ことができる |
| グウェナエルの味方をする | リエケにとって良くない結果 +1 強情、+1 消沈 |
| リエケの味方をする | グウェナエルにとって良くない結果 +1 従順、-10 貴族の支持 |
| 両方を気遣う | 丸く収まる |
| 以前にリエケの夫であるベネットに爵位を与えた場合、エロディではなくベネットがこの場を収める そして、グウェナエルは彼の背景について少し教えてくれる |
▮ブリオニーとの会話
| ノヴァの歴史≧90 or 伝承≧60 失敗：ブリオニーが何を行動に移そうとしているかわからない 彼女はこの場から去り、1人で森へ行く 成功：ブリオニーが何を行動に移そうとしているかわかる 彼女が1人で森に行くことになれば彼女は死ぬだろう |
| 助力を申し出る | +1 強情。翌週、ブリオニーが王宮に来る |
| 財宝を諦めさせる | 会話術≧75 成功：諦めてくれる。+1 怒り 失敗：彼女はこの場から去り、1人で森へ行く |
| 彼女の両親に告げ口する | 彼女は動揺するが、家にいることになるだろう +10 貴族の支持 |
▮(アリッセに手紙を書いた場合)アリッセとの交渉
先週の宮廷作法チェックの成否で冒頭の会話内容が変化する。
アリッセの援助を受ける代わりに彼女の息子のサデウスとの婚約を求められる。
[選択]
| 彼と結婚する | +1 従順。アリッセが顧問として翌週王宮に来る タラリストと婚約している場合、2000ラッシの賠償を後日求められることに バニオンと婚約している場合、後日手紙を送ってくる 詳しくは30週目の【バニオンの手紙】参照 |
| 断る | この話はなかったことになる |
▮アリッセを顧問にした場合
| エロディの行動やスキルチェックの失敗に関係なく、ブリオニーの行動は阻止される。 したがって、ブリオニーの母も叔父もエロディの前に現れることはない。 |
▮シャーロッテとの会話
| 17週目にルシールを殺している場合、シャーロッテはこの場にいる。 +1 消沈 |
▮パーティへ行かない場合
| エロディは王宮に留まる。+1 寂しい 宮廷作法≧80：成功：グウェナエルは謝罪の言葉と贈り物を受け取ってくれる 失敗：-10 貴族の支持。彼女の母リエケは侮られたと不快に思う |
| エブラードを認識しており、14週目に彼にここを離れるように命じている場合、 彼が窓を叩いてくる音が聞こえる 鷹狩り≧10 あれば、それが鳥である可能性が低いことが判明する |
| 密かに城を出る | 毒物 ≧ 70で彼に食べさせることができる [選択] ・クッキーを食べる: (ノヴァが安定している場合) のちにエブラードと結婚する選択を選べる ・まず彼に食べさせる: エピローグでエブラードが毒味役になるかもしれない 民衆や貴族の支持率が低ければ彼と結婚に至る ・断る：何もない |
| 彼を無視する | なにもない |
29週目
| この週は、以前の選択肢に大きく依存するイベントが起きる |
【新しい顧問の就任� �
| 先週のパーティでリラー女公爵アリッセを顧問とした場合、彼女が家臣たちを引き連れてやってくる。 以降、彼女は王宮でエロディに助言を与える。 |
【兵士を増やす方法】
| 内戦が起きていない場合で、 18週目に国外の脅威について注意させる or 25週目に運輸≧70+交易≧40 or 25週目に神託≧90 でシャンジアの脅威を知ることができているならば、 兵士を増やす為に犯罪者に恩赦を与えて兵にしてはどうかとジョスリンに言われる。 |
| 囚人を兵士として雇う | 879のノヴァ兵が増える。-10 民衆の支持 |
| しない | なにもしない |
【内戦� �
| 貴族の支持≦-40 であり、 24・25週目でアリッセを暗殺していない or 28週目で顧問にしていない場合、 アリッセが反乱を起こす。 |
| ��軍事≧40であれば、こちらの軍隊の規模が判明する ��犯罪者に恩赦を与え兵士にするか選択できる [選択] ・恩赦を与える：623のノヴァ兵が増える。-10 民衆の支持 ・しない：なにもない �０�刷技術に資金を提供している場合、アリッセを非難する印刷物を刷らせる 民衆の支持により、いくらかの反乱軍の兵士の寝返りが期待できる �ぅ屮螢�ニーが城におり、反逆者が両親の中にいるならば、彼女の処遇を決めることになる [選択] ・ブリオニーを釈放し和平を模索する: 残酷さ-1。 彼女の死は回避されるかもしれない ・ブリオニーを人質にとる：残酷さ+1。翌週、人質交渉が行われる |
| 内戦が勃発した場合、この週の他のイベントは発生しない |
【贈り物�◆�
| アリッセが顧問になっておらず、内戦が起きない場合、 リラーから刺繍されたクッションを受け取ることがあるかもしれない 外交史≧50：贈り物の背後にある地域の背景事情がわかる 馬術≧10：一部テキストが変化する |
| 保管する | どこか適当な椅子に置いておくよう指示する |
| アリスに贈る | 残酷さ≧3 成功：アリスはそれを受け取る。+1 強情 失敗：アリスは受け取らない。+1 抑圧 |
| アリッセを暗殺した場合：それは彼女の後継者であるキランから送られてくる。 |
| 魔法感知≧50：成功：異常はなさそうだと思う 失敗：ベッドから離れた場所に置いておく |
【ブリオニー� �
| 28週目でサドベリーに行き、ブリオニーが王宮に来ており、内戦も起きていないなら 森の探検の件について話すことができる 会話術 ≧ 40あれば「ブリオニーの両親についてたずねる」を選択できる |
| 1人で行かせる | 彼女は戻らない |
| ブリオニーと共に行く | 2人で森の冒険に行く(森の冒険に関しては下記参照) |
| ブリオニーを止める | 彼女は制止を聞かずに森へ行く。 |
| ブリオニーの両親について尋ねる | この時、国内情勢≧ 90であれば家族の背景についてわかる ブリオニーに計画を取り止めさせる。+1 怒り 彼女と彼女の母の幸せな結末への布石となる |
▮ブリオニーと共に行くを選ぶならば、森の冒険がはじまる
| 魔法感知 ≧ 50で嫌な予感がする(生き残る為に必須ではないが、テキストが追加される) 薬草学 ≧ 70 失敗：モンスターの餌食になる 成功：+10 恐れ。ランニング ≧ 50 失敗：モンスターの餌食になる 成功：馬術 ≧ 70 成功：共に逃げ切る 失敗：[選択] ・ブリオニーを見捨てる：残酷さ+3。彼女は死ぬ。 ・ブリオニーを助ける：残酷さ-3。 ダンス ≧ 30 成功：共に逃げ切る 失敗：モンスターの餌食になる |
30週目
| この週は、以前の選択肢に大きく依存するイベントが起きる |
【内戦�◆�
▮内戦中でブリオニーを人質にしている場合
| 和平 | 内戦は終わる。+1 怒り、+5 貴族の支持 |
| 身代金を要求する | 2000ラッシを受け取り、内戦終結。+1 強情,-10 貴族の支持 |
| 反乱に参加した貴族を追放する | +1 怒り,+1 強情 追放成功させるには、残酷さ＆ 威厳が関係してくる (残酷さ ≧ 10 or 残酷さ×10 + 威厳 ≧ 150の場合) 失敗: 戦闘再開 成功: 反乱軍の指揮官は亡命、戦争は終わりを告げる -10 貴族の支持 |
| タラリストかバニオン、アデアとの結婚を決めている場合 |
| 降伏する | +1 従順。ゲームオーバー |
| 誰が降伏など！ | 戦闘再開。+1 怒り |
| 婚約していない場合 |
| 承諾する | +1 従順。+10 貴族の支持。ゲームオーバー |
| 断る | 戦闘再開。+1 強情 |
| 妥協案を提案 | 弁論 ≧ 70 成功：+10 貴族の支持。成立して戦争終結 アリッセの息子サデウスと婚約する 失敗：[選択] ・降伏する：+1 従順。ゲームオーバー ・断る：戦闘再開。+1 怒り |
【ブリオニー�◆�
| ▮28週目のパーティに不参加 or パーティでスキルチェックに失敗し選択肢がでなかった or 彼女を説得できなかった 以上の場合、ブリオニーの母コリサンデが、彼女を捜しに王宮へやってくる |
| ▮内戦を起こさず、先週ブリオニーと共に古き森から生還した場合 彼女の母が彼女を迎えに来る。 +1 怒り, +5 抑圧 |
| ▮先週、ブリオニーが王宮に来ており、「ブリオニーの両親について尋ねる」を選択した場合 母子和解。幸せな結末。:+1 喜び |
| ▮先週、ブリオニーが王宮に来ており、以下の場合だと彼女の母はブリオニーが戻ってこないと推論する (この場合、33週目のトーナメント参加後に復讐者は現れない) 古き森に1人で行かせる or 先週の王宮での説得に失敗する or 古き森に一緒に行ったが彼女を見捨てた。 このパターンの場合、以下の選択肢が出現する |
| 私のせいです | +1 消沈、+1 抑圧 |
| あなたのせいです | 残酷さ+1 |
【ブリオニーからの手紙��】
| 28週目のパーティで彼女の両親に告げ口したり、会話術チェックに成功し説得できたのならば、 彼女は手紙を送るだろう。それぞれ内容は異なるが、ブリオニーが無事であることは共通している。 |
【バニオンの手紙】
▮アリッセの息子であるサデウスとの婚約の為に、バニオンとの婚約を破棄した場合
| バニオンは手紙を送ってくる どちらのスキルも満たしている場合、 優先順位は「宮廷作法」＞「会話術」となる |
| � �宮廷作法」成功 (宮廷作法≧60) 彼は結婚しないことで、契約違反の訴えを起こすのではとエロディが危惧する [選択] ・賠償を支払う：ラッシ≧200ならば、-200ラッシ支払い、丸く収まる それ以外だと場合、バニオンは満足せず悪い噂を流そうとする ・返信しない：悪い噂を流される 誤解を解けずに離婚される �◆�会話術」成功 (弁論+宮廷作法+お世辞≧50) サデウスと結婚した後、関係を持つべきだと彼は示唆しているのではと推察する [選択] ・アリッセに手紙を渡す：離婚せずにすむ ・怒って答える：-5 貴族の支持、バニオンは悪い噂を流そうとする ・丁寧に返信する：弁論+宮廷作法+お世辞≧50であり、宮廷作法<60の場合 金髪の王子が産まれる…… それ以外だと、-5 貴族の支持、バニオンは悪い噂を流そうとする ・返信しない：バニオンは悪い噂を流そうとする |
【タラリストの手紙】
| ▮28週目にアリッセを顧問にしてタラリストとの婚約を破棄した場合 署名のない手紙が届く。-1 恐れ,-10 貴族の支持 上記に加え、15週目にタラリストを舞踏会に招待していたならば さらに、-5 貴族の支持,-5 民衆の支持 |
31週目
【内戦の結果】
[テスト]
▮エロディは0の戦闘ボーナスで戦いを開始する
軍事＞1 ：成功：どんな用途でも使用可能に
失敗 : -0.05 戦闘ボーナス
▮もしルーメンであるばらば、+0.05戦闘ボーナス
魔法操作≧90：成功：+0.5 戦闘ボーナス
部分的な成功 (≧70。90未満)：+0.2 戦闘ボーナス
部分的な成功 (≧40。70未満)：+0.1 戦闘ボーナス
失敗：何もない
▮エロディの気分が「恐れ」ならば：-0.2 戦闘ボーナス
▮ノヴァ軍、反乱軍の規模について
��24、25週目にアリッセを捕らえようとした場合：反乱軍の規模が+200になる
(エロディが送った兵を彼女が寝返らせる為)
��29週目に行った宣伝が効果的だったかどうか(反乱軍を寝返らせる)：
民衆の支持により、いくらかの反乱軍の兵士の寝返りが期待できる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[計算式] 民衆の支持による数値×0.01×反乱兵＝寝返る兵士の数
ノヴァ兵＝そのまま寝返る兵士の数がプラスされる
反乱兵＝そのまま寝返る兵士の数がマイナスされる
[最終的な結果]
反乱軍 = 反乱兵×0.5
ノヴァ軍 = ノヴァ兵×max(0.1,((運輸+戦略)×0.01)+戦闘ボーナス)
ノヴァ軍<反乱軍：敗北：ゲームオーバー
ノヴァ軍＞反乱軍：勝利：勝利し、反乱軍の指揮官は処刑される。
+1000ラッシ
[内戦の損失について]：勝利した場合
・魔法操作≧90：成功：ノヴァ軍の損失を半減させ、反乱軍の損失を2倍に
失敗：なし
・戦略≧100：成功：ノヴァ軍の損失を半減させ、反乱軍の損失を2倍に
失敗：戦略 + 運輸 ≧ 170
成功：ノヴァ軍の損失を半減させる
失敗：なし
・残酷さ≧10：+10％ 反乱軍の損失(その分の反乱兵を失う)
・治療+薬草学≧0: 成功：(治療 + 薬草学)×2のノヴァ兵を救う
失敗：なし
残酷さ＜5：成功：(治療 + 薬草学)の反乱兵を救う
失敗：なし
・病院に投資していた場合：ノヴァ軍の損失を半減させる
残酷さ＜10：成功：反乱軍の損失を半分にする
失敗：なし
【戦争の予兆】
【ブリオニーからの手紙�ぁ�
【新しい顧問の就任�◆�
週末の特別な訪問先
・アデアと話す(内戦に勝利した場合)：
[選択]
・嘘をついて気を逸らせる
・やんわりと伝える
・それについて誇る：残酷さ+1
国内情勢≧90で一部会話が変化する
| 内戦が勃発している場合、この週で決着がつく。 結果はノヴァ軍と反乱軍の相対的な強さを推定する為の、一連のテストに依存する。 |
▮エロディは0の戦闘ボーナスで戦いを開始する
軍事＞1 ：成功：どんな用途でも使用可能に
失敗 : -0.05 戦闘ボーナス
▮もしルーメンであるばらば、+0.05戦闘ボーナス
魔法操作≧90：成功：+0.5 戦闘ボーナス
部分的な成功 (≧70。90未満)：+0.2 戦闘ボーナス
部分的な成功 (≧40。70未満)：+0.1 戦闘ボーナス
失敗：何もない
▮エロディの気分が「恐れ」ならば：-0.2 戦闘ボーナス
▮ノヴァ軍、反乱軍の規模について
��24、25週目にアリッセを捕らえようとした場合：反乱軍の規模が+200になる
(エロディが送った兵を彼女が寝返らせる為)
��29週目に行った宣伝が効果的だったかどうか(反乱軍を寝返らせる)：
民衆の支持により、いくらかの反乱軍の兵士の寝返りが期待できる
| 支持 | 数値 |
|---|---|
| 民衆の支持＜0 | 0 |
| 民衆の支持＜10 | 5 |
| 民衆の支持＜20 | 10 |
| 民衆の支持＜30 | 15 |
| それ以上 | 20 |
[計算式] 民衆の支持による数値×0.01×反乱兵＝寝返る兵士の数
ノヴァ兵＝そのまま寝返る兵士の数がプラスされる
反乱兵＝そのまま寝返る兵士の数がマイナスされる
[最終的な結果]
反乱軍 = 反乱兵×0.5
ノヴァ軍 = ノヴァ兵×max(0.1,((運輸+戦略)×0.01)+戦闘ボーナス)
ノヴァ軍<反乱軍：敗北：ゲームオーバー
ノヴァ軍＞反乱軍：勝利：勝利し、反乱軍の指揮官は処刑される。
+1000ラッシ
[内戦の損失について]：勝利した場合
・魔法操作≧90：成功：ノヴァ軍の損失を半減させ、反乱軍の損失を2倍に
失敗：なし
・戦略≧100：成功：ノヴァ軍の損失を半減させ、反乱軍の損失を2倍に
失敗：戦略 + 運輸 ≧ 170
成功：ノヴァ軍の損失を半減させる
失敗：なし
・残酷さ≧10：+10％ 反乱軍の損失(その分の反乱兵を失う)
・治療+薬草学≧0: 成功：(治療 + 薬草学)×2のノヴァ兵を救う
失敗：なし
残酷さ＜5：成功：(治療 + 薬草学)の反乱兵を救う
失敗：なし
・病院に投資していた場合：ノヴァ軍の損失を半減させる
残酷さ＜10：成功：反乱軍の損失を半分にする
失敗：なし
【戦争の予兆】
| 戦争がないならば、気まぐれな風を目撃する。 |
| 神託 ≧ 40でエロディは何かを理解し、兵士を派遣するかしないかを選択できる。 +1 恐れ 18週目に国外の脅威を選択、または25週目にシャンジアに関する行動をとった場合。+1 怒り |
【ブリオニーからの手紙�ぁ�
| 29週目に「ブリオニーの両親について尋ねる」を選択し、30週目に親子を和解させ、 家に帰らせた場合：彼女から暗号化された手紙が届く また、これにより2つの実績を解除できる。 |
| ・ジュリアナの爵位をイグナティウスに渡した場合は、 彼女の両親が離婚していることを知る (実績「カップル(夫婦)を別れさせる」解除) ・暗号 ≧ 30で、恐るべき家族の秘密を知る (実績「恐るべき家族の秘密を知った」解除) |
【新しい顧問の就任�◆�
| エロディが妥協して内戦を終結させた場合、アリッセがエロディの顧問になるために到着する。 宮廷作法 ≧ 60あれば新しい婚約者(サデウス)のことについて聞くことができる。 |
週末の特別な訪問先
・アデアと話す(内戦に勝利した場合)：
[選択]
・嘘をついて気を逸らせる
・やんわりと伝える
・それについて誇る：残酷さ+1
国内情勢≧90で一部会話が変化する
32週目
【トーナメントの準備】
[選択]
【花瓶の花】
【チョコレート� �
[選択] 毒見する際に魔法感知≧50だと一部テキストが変化する
| 父ジョスリンは何か気晴らしをしたいというエロディにトーナメント開催を提案してくれる |
| その名誉を称える | 特になし |
| 雇用 | 兵士増員 (魔法を使用しない場合の海戦勝利に重要な要素) |
| 賞金を出す | 勝者には100ラッシの大賞を与える |
【花瓶の花】
| 神託 ≧ 70 成功：何か良くないことが分かる。 チョコレートに対し、選択肢 「取っておく」が選べるように 失敗：装飾 ≧ 50： +1 喜び |
【チョコレート� �
| ルシールが死んでいる or ルーメンの大臣である以外で贈られてくる。 |
| 生産+交易 ≧ 60 or 宮廷作法 ≧ 80 or 犬 ≧ 50 or 落ち着き≧60 選択肢 「取っておく」が選べるように 諜報 ≧ 100 ( 選択肢 「取っておく」が選べる場合 ) ：選択肢「毒見する」が選べるように |
| 「取っておく」が選べない状態(上記のスキルチェックをすべて失敗)だと、 選択を経ずに自動的に食べてゲームオーバー |
| 毒見する | 医療≧ 100 成功：疑いを確かめられる。+1 怒り 失敗：チョコレートを処分する。これ以上の調査ができなくなる。+1 怒り アリッセが顧問である場合は彼女に送って調査してもらえる 残酷さ≧5および動物＜10ならば鶏で試すことに 動物チェックの成否に関わらず、残酷さ≧5の場合は、 最終的には人間に毒見させる |
| 取っておく | チョコレートを保存しておく |
| 今食べる | +1 喜び、+2 消沈 毒物≧70：失敗：毒によって死ぬ 部分的に成功 (≧ 10、70未満)：助けを呼ぶが、毒で死ぬ 成功：生存する |
33週目
【トーナメント開催】
[選択]
【ケヴァンとの決闘】
[選択]
【チョコレート�◆�
[選択]
週末の特別な訪問先
・サビーネと話す(密偵として雇いエロディが音楽トーナメントで勝った場合)：
彼女は音楽の技術を伸ばす為に、エロディの練習に一緒にさせてもらえないかと言ってくる。
[選択]
・承諾する： +1 喜び
・断る： +1 抑圧
・誘惑する： -1 喜び
| トーナメントに参加し成功すれば、いかなる競技でも民衆の支持を集めることができる。 |
| 騎乗パレード | 馬術 ≧ 50 成功：パレードをリードする。+10 民衆の支持 失敗：落ち着き + 優雅さ ≧ 60 成功：乗る方法を知らなくても、良く見える。+10 民衆の支持 失敗：馬にしがみつく。+1 恐れ,-10 民衆の支持 |
| 馬上槍試合 | これでエロディは疲れた状態になる 馬術 ≧ 50 失敗：馬から転げ落ちる。-10 民衆の支持 成功：長柄武器 ≧ 50 失敗：槍を持ち上げることができない。-10 民衆の支持 成功：馬術 + 長柄武器 ≧ 160 部分的に成功する (< 160): 敗れる 成功：最初の相手に勝つ。+15 民衆の支持 |
| 剣術大会 | これでエロディは疲れた状態になる 剣 ≧ 80 失敗：敗退する。-10 民衆の支持 部分的に成功 (≧ 30、80未満)：試合が長く続いた後、負ける 成功：初戦に勝つ。+15 民衆の支持 |
| 弓術 | 弓術≧ 100 失敗：見当違いの場所に飛んでいく 部分的に成功 (≧ 60、100未満)：すぐに脱落する 成功：トップ10に入る。+10 民衆の支持 |
| 音楽 | 楽器 ≧ 90 成功：歌唱 ≧ 100 失敗: つたないパフォーマンス 成功：優勝する。+15 民衆の支持 失敗：歌唱 ≧ 100 部分的に成功 (≧ 50、100未満)：特別なものはない 成功：上手くできる。+10 民衆の支持 失敗：弁論 ≧ 30 成功：大きな声を出したが、結果は振るわず。 -10 民衆の支持 失敗：声はかき消され、残念な結果に。 -5 民衆の支持 |
| 鷹狩り | 隼 ≧ 100 成功：経験不足だが、競争できる。 熱意に感心される。+10 民衆の支持 失敗：良くない結果。+1 抑圧、+1 消沈 |
| 参加しない | -10 民衆の支持、+1 消沈 |
【ケヴァンとの決闘】
| ブリオニーがいかなる理由であれ死に、または24・25週目にアリッセを暗殺か、 内戦を勝利し31週目に処刑するならば、 エロディがトーナメントに参加する限り、ケヴァンに決闘を申し込まれる。 ブリオニーが死んだ場合でも、エロディが私のせいだと認めるか、 彼女の死をコリサンデのせいにすると、ケヴァンから決闘が申し込まれることはない。 |
| 魔法操作 ≧ 30 あれば選択肢 「魔法を使って彼を殺す」が選べるように |
| 魔法を使って彼を殺す | 魔法操作 ≧ 60 成功：残酷さ+3。彼を燃やしてしまう。+1 強情 -20 民衆の支持、-20 貴族の支持 失敗：剣に近づきすぎて死ぬ |
| 断る | 問答無用で襲いかかってくる。+1 強情 反射神経+ランニング ≧ 80 成功：敵の手から逃れられる。彼は矢だらけに。-10 民衆の支持 失敗：隼 ≧ 80 (鷹狩りに参加していない場合は失敗となる) 成功：鷹が敵の注意をひきつけ、逮捕に至る 失敗：剣に近づきすぎて死ぬ |
| 承諾する | 武器を剣か棒か選べる。+1 怒り [選択] ・剣：運動 ≧ 100 失敗：死ぬ 成功：剣 ≧ 90 成功：敵を破る 失敗：剣に近づきすぎて死ぬ ・棒：運動 ≧ 100(競技で疲れた状態ならば120必要となる) 失敗：死ぬ 成功：長柄武器 ≧ 50 失敗：頭蓋骨が割れて死ぬ 成功：長柄武器 + 柔軟性≧ 100 失敗：+1 恐れ 威厳 + 弁論 ＞ 60 成功: 敵はエロディを見逃す。 -10 貴族の支持,-10 民衆の支持 失敗：頭蓋骨が割れて死ぬ 成功：[選択] ・突く：勝利。+1 怒り ・しない：威厳 + 弁論 ＞ 60 成功：敵は降伏する。 +10 民衆の支持、+10 貴族の支持 失敗：敵はルールを破り、捕らわれる +1 消沈 |
【チョコレート�◆�
| ▮先週「取っておく」を選択した場合、使用人が代わりに亡くなる 残酷さ≧5ならば、+1 喜びを得て、他の誰かが死ぬことに安心する そうでないならば、+1 恐れ |
| ▮先週チョコレートから毒物が発見された場合、より詳細な報告が得られる 交易≧40で一部テキストが変化する 報告を受けてどうするか、以下の選択肢から選ぶ |
| 衛兵を罰する | -50ノヴァ兵、+1 怒り |
| 製造元を罰する | -100ラッシ |
| さらに情報を待つ |
| ▮先週チョコレートを人間に毒見させるよう命じた場合 残酷さ+3、-5 民衆の支持 |
| ▮アリッセが顧問で、先週彼女の元にチョコレートを送った場合 キガルにいる彼女の娘に調査をするよう伝えたとの話が出てくる |
週末の特別な訪問先
・サビーネと話す(密偵として雇いエロディが音楽トーナメントで勝った場合)：
彼女は音楽の技術を伸ばす為に、エロディの練習に一緒にさせてもらえないかと言ってくる。
[選択]
・承諾する： +1 喜び
・断る： +1 抑圧
・誘惑する： -1 喜び
34週目
| この週は、以前の選択肢に大きく依存するイベントが起きる |
【民衆の不満】
| 18週目に諜報≧40で「平民の反乱」を選択しているならば、 民衆が暗殺を計画していることが報告される場合がある(民衆の支持≦-30) ：+1 怒り |
【密偵の調査� �
| 音楽家を雇う際に、 諜報 ≧ 20と 楽器 + 歌唱 ≧ 50で彼女の特別な才能を試したならば、 32週目のチョコレートの件で彼女が調査を始める |
【シャンジアの侵略】
| �〜阿冒�んだ選択がなんであれ、ジョスリンは外国の侵略について知らせてくる 兵を雇う(−2000ラッシ)か選択する。より多くの兵を雇うことで、勝利を得やすくなる。 ��艦隊を指揮すべきか、宮殿に留まるべきか選択する 艦隊を指揮することでスキルを完全に使うことができるようになるが、 自分の身を危険に晒すことにもなる。宮殿に留まれば勝つことは難しくなる。 |
| ▮アリッセが顧問であり、艦隊を指揮するを選択するならば 海上戦略+水泳＞100でないならば、宮殿に留まることになる。 |
| ▮艦隊を指揮ことを選び、ルーメンであるならば、魔法の教師と話をすることができる。 魔法の教師がセレネならば外国情報≧100判定が起こり、 成功すれば敵がルーメンであることがわかる セレネが教師(ルシールを大臣にしている場合)は 少なくとも3人のルーメンの力があるので、魔法で艦隊を沈める選択肢を選ぶことが可能になる [選択] ・はい：+1 強情。翌週、魔法の儀式を3人で行い、艦隊を沈めようとする。 ・いいえ：+1 恐れ セレネが教師(他にルーメンの知り合いがいない、 ジュリアナを追放し、ルーメンであることを思い出す)と次の選択肢が出る [選択] ・使者を派遣する：ジュリアナが招集に応じる。 翌週、魔法の儀式を3人で行い、艦隊を沈めようとする。 ・派遣しない: +1 消沈 ジュリアナが魔法の教師である場合、以下の方法で儀式に参加する人数を最大4人まで増やすことができる。 1.セレネがルーメンであることが判明している (魔法感知≧80で礼拝に参加し、ジュリアナと週末にそのことについて話している) 2.ルシールを17週目にルーメンの大臣にしている 1と2のいずれも満たしていない場合は、2人なので人数が足りず儀式は行えない。 |
35週目
【魔法での対抗】
【海戦】
| 艦隊に対して魔法を使う場合、ルーメンが何人いるかによって変化する |
| ▮3人のルーメンで輪を作る場合 魔法操作≧ 100 成功：少し離れて戦う ルーメン ≧ 300：失敗 (200未満)：自身を吹き飛ばし、死ぬ 部分的に成功する (≧ 200,300未満)：敵の艦隊に損害を与え、海戦へ 海の怪物が翌週出現する 成功：敵の艦隊を完全に沈めることができる 海の怪物が翌週出現する 失敗：接近しなくてはならない ルーメン ≧ 200：失敗：自身を吹き飛ばし、死ぬ 成功：敵の艦隊を完全に沈めることができる 海の怪物が翌週出現する |
| ▮4人のルーメンで輪を作る場合 魔法操作 ≧ 100 成功：少し離れて戦う ルーメン≧200：失敗 (120未満)：自身を吹き飛ばし、死ぬ。 部分的な成功(≧ 120,200未満)：敵の艦隊に損害を与え、海戦へ 海の怪物が翌週出現する 成功：敵の艦隊を完全に沈めることができる 海の怪物が翌週出現する 失敗: 接近しなくてはならない ルーメン≧200：失敗(120未満)：自身を吹き飛ばし、死ぬ。 部分的な成功 (≧ 120,200未満)：敵の艦隊に損害を与え、海戦へ 海の怪物が翌週出現する 成功：ばらばらに敵を吹き飛ばすが、異常な波が発生し、 海上にて溺れる |
| ▮魔法で艦隊を沈めようとした(部分的な成功)後の動き 魔法操作 ≧ 60：敵に更に若干の損害を負わせることができる 最終的な結果は、軍事スキルと軍隊と船の数に依存する。 勝利：+3 喜び。 ▮魔法の儀式をしない場合 10週目にイクシオンに領地を譲った場合、宮廷作法 ≧ 60 で援助を受けることができる。 その場合、−10 民衆の支持。 自分で艦隊を指揮するならば、若干のスキルチェックが発生する。 登攀 ≧ 60 ：戦場が良く見えるように見張り台に上がることができる (海上戦略によって与えられる戦闘ボーナスにプラスし、下記の魔法操作スキルの範囲を強化する) 魔法操作 ≧ 60 ：大砲のような働きをして、敵へ若干の損害を与える 結果はノヴァの軍隊と船の数に左右される。加えて、関連ボーナス。 勝利するならば：+3 喜び,+20 貴族の支持,+20 民衆の支持 敗北するならば：戦略 + 海上戦略 ≧ 150 成功：脱出できるが、艦隊が失われる。-5 民衆の支持 失敗：水泳 ≧ 100 失敗 (50未満)：海で溺れる 残酷さ > 10：成功：脱出できるが、艦隊が失われる +5 恐れ 部分的な成功 (≧ 50,100未満)：落ち着き ≧ 70 成功：脱出できるが、艦隊が失われる +5 恐れ 失敗：瞑想 ≧ 70 成功：脱出できるが、艦隊が失われる +5 恐れ 失敗：海で溺れる 成功：脱出できるが、艦隊が失われる |
魔法の儀式なしで海戦に勝つ為の条件
※魔法の儀式なしで海戦に勝つ為には、以下の条件がある
�‖燭�の兵士を雇っている(他に損失が出ないような方法で雇うこと)
�⊇淑�な船を持っている
兵士を雇ったり、船を造ったりしなくてはならない為、
できるだけ多くの兵を確保する為に争いごとは避けること。
10週目の解決法はタラリストのネックレスを身に着けておき、挑発→撤退させるのが簡単。
または、挑発→威厳≧60で撤退させる。
余計な戦闘を防ぐ為には、貴族に喜ばれることをする。
十分な船舶の確保の為に、18週目に諜報チェックに成功し、
国外の脅威を監視させる人間を雇うようにする。その後軍艦を造るように命令できる。
または、25週目に運輸,交易チェックに成功すれば、その時に軍艦を造るように命令できる。
兵士は募集するか、造船する機会があるときに常にプラスの選択をする。
他のルーメンとは協力しないで、直接、艦隊を指揮する。
全ての軍事スキル、特に海上戦略・登攀・魔法操作が高い水準であれば上手くいくはず。
最終的に、シャンジアよりも、こちらの力(兵士、軍艦、スキルなど)が勝っていれば
こちらの勝利となる。
�‖燭�の兵士を雇っている(他に損失が出ないような方法で雇うこと)
�⊇淑�な船を持っている
兵士を雇ったり、船を造ったりしなくてはならない為、
できるだけ多くの兵を確保する為に争いごとは避けること。
10週目の解決法はタラリストのネックレスを身に着けておき、挑発→撤退させるのが簡単。
または、挑発→威厳≧60で撤退させる。
余計な戦闘を防ぐ為には、貴族に喜ばれることをする。
十分な船舶の確保の為に、18週目に諜報チェックに成功し、
国外の脅威を監視させる人間を雇うようにする。その後軍艦を造るように命令できる。
または、25週目に運輸,交易チェックに成功すれば、その時に軍艦を造るように命令できる。
兵士は募集するか、造船する機会があるときに常にプラスの選択をする。
他のルーメンとは協力しないで、直接、艦隊を指揮する。
全ての軍事スキル、特に海上戦略・登攀・魔法操作が高い水準であれば上手くいくはず。
最終的に、シャンジアよりも、こちらの力(兵士、軍艦、スキルなど)が勝っていれば
こちらの勝利となる。
36週目
【海の怪物】
敵の艦隊を魔法で沈めた場合：海に怪物が現れる。+1 恐れ,-10 民衆の支持
【海戦の結果】
▮勝利した場合
[選択]
▮敗北した場合
【シャンジア軍の指揮官トガミとの対面】
[選択]
【ジョスリンの決闘】
[選択]
週末の特別な訪問先
・父と話す(ジョスリンが決闘して生きている場合)：この場合、他の場所は選択できない。
+1 寂しい,+1 消沈
・アデアと話す(彼と婚約しており、ジョスリンが決闘で死んだ場合)：アデアはエロディを慰めようとする
・助言者に会う(トガミの「申し出を拒絶する」を選択した場合)：
魔法の教師が誰であるかによって変化する。
セレネの場合：敵に対処する為に、来週の授業がすべてスキップされる
ジュリアナの場合：選択肢が出るが、どちらを選んでも城から逃げることになりゲームオーバーとなる
・魔法の教師と話をする(エロディがルーメンでない状態で決闘を受け、ジョスリンが死んだ場合)：
ジュリアナとセレネのどちらでも、以下の選択肢が出現する。
[選択] ここでの選択はエピローグに変化をもたらす
・ルーメンになる：戴冠式後に力を手に入れる
・ルーメンにならない：完全に拒否する
敵の艦隊を魔法で沈めた場合：海に怪物が現れる。+1 恐れ,-10 民衆の支持
【海戦の結果】
▮勝利した場合
| 人質をどうするか決めることになる 世界史≧80で、「全員から身代金を取る」が選べるようになる |
| 全員から身代金を取る | 1000ラッシを受け取る |
| 裕福な者から身代金を取り、残りは兵士にする | 890名の新たな兵士と700ラッシを受け取る。 -10 民衆の支持 |
| 裕福な者から身代金を取り、残りは処刑する | 残酷さ+3。700ラッシを受け取る |
| 全て処刑する | +1 怒り,残酷さ+3 |
| 以前に、アリスに贈り物を渡す or 17週目でアリスと踊った場合、 上記の選択で処刑を選択することで、アリスとの特別な会話を発生させる |
| タラリストと婚約しているならば、タラッセ国に逃げることができる。 ただし、これはゲームオーバーにつながる。 そうでなければ、敵の指揮官に会うことになる。 |
【シャンジア軍の指揮官トガミとの対面】
| 外国情報≧90：成功：敵の指揮官について知っている。「歌を歌う」が選択可能に。 失敗：世界史≧100 で敵の指揮官が何者か推測できる 魔法感知≧80：彼がルーメンであるとわかる 落ち着き≧40：成功：冷静さを保つ 失敗：宮廷作法≧60 成功：怒りを抑える 失敗：+1 怒り 魔法感知≧90：不穏な何かを発見する |
| 「魔法の力を明け渡す」：17週目や20週目で他のクリスタルを入手し、 その後、魔法の教師と話をし、 ルーメンの力を委ねることができることを知る。 そうすれば、選択できるようになる。 あるいは、艦隊を魔法で沈めることに失敗して生き残るか、 伝承≧90でルーメンである場合でも出現する。 「婚姻を結ぶ」：婚約しておらず、外国情報＜90であるならば、 選択することができる。 |
| 婚姻を結ぶ | 別の選択肢を選ぶことに |
| 魔法の力を明け渡す | 残酷さ≧10 失敗：求めを拒絶。別の選択肢へ 成功：[選択] ・言われた通りにする：求められるままに実行。 悪の手下となる。 ・しない：別の選択肢を選ぶことに |
| 申し出を拒絶する | ルーメンである場合のみ選択できる (ジュリアナが師である場合、トガミとの戦いは避けられない セレネが師である場合、地震を起こす方法を探す) |
| 彼の挑戦を受ける | ルーメンである場合は、そのままエロディが決闘することに ルーメンでない場合は、ジョスリンが代わりに決闘を受ける 下記の【ジョスリンの決闘】を参照。 [選択] 魔法抵抗≧ 60：失敗：魔法により死ぬ 部分的な成功 (≧30,60未満)：戦うが爆破される 成功：魔法感知≧60 成功：反撃する 失敗：魔法抵抗≧100 失敗：人生を終わらせられる(殺される) 成功：瞑想≧30 失敗：魔法により死ぬ 成功：反撃する。+1 強情 反撃する： 魔法操作≧50 失敗：怯ませようとして失敗、魔法により死ぬ 成功：彼と戦う方法を選択する [選択] ・魔法の剣を作り出す：反射神経 + 剣 ≧100 失敗：魔法により死ぬ 成功：敵の指揮官を倒す ・目映い閃光で怯ませる：魔法操作≧80 失敗：魔法により死ぬ 成功：装飾≧70 失敗：魔法により死ぬ 成功：敵の指揮官を倒す |
| 歌を歌う | 楽器 + 歌唱≧100 失敗：試みるが失敗する。別の選択肢へ 成功：弁論≧70 失敗：彼は感銘を受けない。別の選択肢へ 成功：威厳≧70 失敗：十分でない。別の選択肢へ 成功：音楽の力で日々を救った +15 民衆の支持,+15 貴族の支持 |
【ジョスリンの決闘】
| ルーメンでない状態で、彼の挑戦を受け入れるならば、ジョスリンが代わりに決闘する。 週末に彼を訪問し、 カロリスに伝わるルーメンに対抗できる宝(魔法の鏡)についての話を聞いているならば、 彼は決闘に勝利する。+8 恐れ そうでなければジョスリンは殺される。+10 消沈, +1 怒り その後、落ち着き≧70であれば、以下のトガミに対しての行動を選択する それ以外だと、トガミに返り討ちにあい、死ぬ |
| 従う | 侵略者は去る。 +2 従順 |
| 断る | 魔法によって死ぬ |
| 睨みつける (落ち着き≧100の場合) | 侵略者は去る。 +2 強情 |
週末の特別な訪問先
・父と話す(ジョスリンが決闘して生きている場合)：この場合、他の場所は選択できない。
+1 寂しい,+1 消沈
・アデアと話す(彼と婚約しており、ジョスリンが決闘で死んだ場合)：アデアはエロディを慰めようとする
・助言者に会う(トガミの「申し出を拒絶する」を選択した場合)：
魔法の教師が誰であるかによって変化する。
セレネの場合：敵に対処する為に、来週の授業がすべてスキップされる
ジュリアナの場合：選択肢が出るが、どちらを選んでも城から逃げることになりゲームオーバーとなる
・魔法の教師と話をする(エロディがルーメンでない状態で決闘を受け、ジョスリンが死んだ場合)：
ジュリアナとセレネのどちらでも、以下の選択肢が出現する。
[選択] ここでの選択はエピローグに変化をもたらす
・ルーメンになる：戴冠式後に力を手に入れる
・ルーメンにならない：完全に拒否する
37週目
【地震】
【シャンジア軍の撤退】
【シャンジア兵の略奪】
【密偵の調査�◆�
▮ジョスリンが死亡し、エロディの気分が「消沈」である
[選択]
▮17週目に魔法感知に成功しており、ルシールがルーメンであると認識している場合
[選択]
▮17週目にルシールのことについて把握していなかった場合
[選択]
【クラーケンへの対処】
[選択]
| 週末にセレネに助けを求めた場合、遠くから侵略者を攻撃する準備をしている間、 すべての授業がスキップされる |
| 瞑想＜10：+1 恐れ ルーメン ≧ 240 + 瞑想 ≧ 60 or ルーメン ≧ 300 + 瞑想 ≧ 10： 成功：地震で敵の指揮官を倒すが、近隣の土地にも大きな被害をもたらす -20 民衆の支持と -4000ラッシ 失敗：自爆して死に至る |
【シャンジア軍の撤退】
| 先週、トガミを歌で改心させた場合、シャンジア軍は撤退する。 ノヴァは喜びに包まれ、国民の間でエロディの人気が沸騰する。+1 喜び 先週、ジョスリンが死んだ場合、シャンジア軍は撤退するが、国中の人々が悲しみと不安に包まれる。 18週目に間諜に平民の反乱について注意させているならば、-5 民衆の支持 注意させていない場合、-10 民衆の支持 サビーネを宮廷音楽家として雇っている場合は、民衆の支持は変動しない(支持が下がることはない) |
【シャンジア兵の略奪】
| 決闘でトガミを倒した場合：彼の兵士たちがノヴァで略奪をしている。-766ラッシ、-10 民衆の支持 18週目に間諜に平民の反乱について注意させているならば、上記の損失がなくなる タラリストと婚約し、後から援助を受ける場合も同様になくなる |
【密偵の調査�◆�
| 音楽家と言う名の密偵が、チョコレートを調査中の場合：結果を報告してくる |
▮ジョスリンが死亡し、エロディの気分が「消沈」である
| その情報に基づいて行動する気力がなく、それ以上追及しないことになる |
| 「消沈」でないなら、どう対処するか下記の選択肢から選択することに |
| 彼らを処刑する | 家族を失う…… -15 民衆の支持、-15 貴族の支持 |
| 何もしない | +1 消沈、+2 従順 |
▮17週目に魔法感知に成功しており、ルシールがルーメンであると認識している場合
| そこで秘密を守ると約束したか、彼女の夫が暗殺者を送ったと糾弾したのならば、+1 従順 3週目にシャーロッテの癒しの力を見ている場合「シャーロッテの力について尋ねる」が出現する。 |
| ルシールを有罪と見なす | ルシールのことについて把握していなかった場合の選択肢へ |
| 音楽家が嘘をついていると見なす | +1 怒り [選択] ・牢獄送りにする ・彼女を処刑する：残酷さ+3 |
| シャーロッテの力について尋ねる | ルシールのことについて把握していなかった場合の選択肢へ |
▮17週目にルシールのことについて把握していなかった場合
| 17週目にローレントを糾弾し、罰していないならば「ルシールとローレントを処刑する」が出現する。 ルシールがルーメンであることを知っている場合で、 「ルシールを有罪と見なす」と「シャーロッテの力について尋ねる」を選択した場合も こちらの選択肢から選ぶことになる。 |
| ルシールのみ処刑する | 選択の結果はエピローグで判明する |
| ルシールとローレントを処刑する | |
| ルシールを処刑し、残りは追放する | |
| 家族全員処刑する | |
| 家族全員を追放する | ルシールを生かしておく選択 選択の結果はエピローグで判明する |
【クラーケンへの対処】
| 35週目に魔法で艦隊を沈めた場合、クラーケンが出現している。 交易 ≧ 40で、エロディは海上交通の妨げになることの恐ろしさを理解する シャーロッテが魔法の力を持っていることを知っている場合、 残酷さ≧10あれば「シャーロッテを犠牲にする」を選択できるようになる。 または、音楽家からルシールの情報を聞き、メルヴァを処罰しているならば、 残酷さが足りなくても選択できる。 |
| 自らを犠牲にする | 触手に連れ去られて死ぬ |
| シャーロッテを犠牲にする | 残酷さ+5。ルシールが生きているなら、来週中にエロディは死ぬ そうでないならば、海の怪物は鎮まるだろう 以前に、アリスに贈り物を渡す or 17週目でアリスと踊った場合、 これはアリスとの特別な会話を発生させる |
| クラーケンを封印する | 向こう七年は封印の為に尽力しなければならない これは時間のみならず、大きな出費も強いられるだろう |
38週目
【クラーケンへの対処の選択結果】
【メルヴァ公爵一家到着】
【恐ろしい女王】
【暴動の脅威】
[選択]
【不安に襲われる】
【祝宴】
[選択]
[小ネタ]
・エロディが「小規模な祝宴」を開く際に現れるエピローグイラストは
Khodynka Tragedy(ホディンカの悲劇)※に直接基づいている。
※ロシアのニコライ2世の即位記念祝賀会に民衆が押し寄せ、
多くの人々が圧死・負傷したという実際の話がモチーフとなっている
週末の特別な訪問先
・シャーロッテを訪ねる(メルヴァ公爵一家が城に来ている場合)：
エロディのこれまでの行動で会話内容が変化する
��17週目にローレントを投獄した場合：+1 消沈
��17週目にローレントを処刑した場合：+1 消沈
��それ以外：+1 消沈
| 先週、ルシールが生きており、シャーロッテを生贄にしたのならば、 彼女の母親はエロディの人生を終わらせる。 時間をかけて封印することを選んだ場合、魔法をかける為に海に出る。-200ラッシ |
【メルヴァ公爵一家到着】
| 民衆の支持≧-45で、ジョスリンが生きており、 ルシールがルーメンの大臣ならば彼らは誕生日の為の準備の手伝いの為にやってくる。 ジョスリンが死に、メルヴァ一族を罰していないのならば、 彼らはエロデイを慰めにやってくる。+1 従順 |
【恐ろしい女王】
| ジョスリンが死に、メルヴァ一家全員を処刑した場合、 エロディの悪い噂が広まる。唯一の身内でさえも彼女を恐れる状態に。 |
【暴動の脅威】
| 民衆の支持＜-45であり、18週目に「平民の反乱」について間諜に注意させていた場合、報告を受ける これにより複数の機会を利用し、民衆の支持を増やせる サビーネを宮廷音楽家として雇っている場合、「無料の演奏会を開く」を選択できる 薬草学 ≧10で「病気を治療する」を選択できるように |
| 無料の演奏会を開く | +10 民衆の支持 |
| 病気を治療する | 薬草学 ≧80 成功：+15 民衆の支持 神託 ≧30 で、更に大勢の猫が現れる (実績「猫の好意により祝福を受けた」達成) 失敗: 薬草学+治療 ＞50 成功：+10 民衆の支持 失敗：装飾 ≧50 or 優雅さ ≧50 成功：+10 民衆の支持 失敗：支持されない |
| 演説を行う | 威厳 + 弁論 ＞100 or 威厳 + 優雅さ ＞100 or 威厳 + 装飾 ＞100 成功：+10 民衆の支持 失敗：支持されない |
【不安に襲われる】
| 民衆の支持＜-45であり、ジョスリンが生きており、メルヴァ一家全員を処刑していない場合、 エロディは自身の選択が間違っていたのではと心配する。+1 抑圧 |
【祝宴】
| 国庫にお金が残っている場合には祝宴を開くことができる 祝宴を開くか、開くとしたらどのくらいの費用をかけるか決めることができる お金がない場合は、「祝宴を行わない」と決めた後と同じ結果になる |
| 豪勢な祝宴 | -500ラッシ。+15 民衆の支持 ジョスリンが亡くなっている場合は支持に変動なし |
| 十分な規模の祝宴 | -250ラッシ。+10 民衆の支持 |
| 小規模な祝宴 | -100ラッシ。 +10 民衆の支持 エピローグで悲劇が起きる |
| 祝宴を行わない | -10 民衆の支持 |
[小ネタ]
・エロディが「小規模な祝宴」を開く際に現れるエピローグイラストは
Khodynka Tragedy(ホディンカの悲劇)※に直接基づいている。
※ロシアのニコライ2世の即位記念祝賀会に民衆が押し寄せ、
多くの人々が圧死・負傷したという実際の話がモチーフとなっている
週末の特別な訪問先
・シャーロッテを訪ねる(メルヴァ公爵一家が城に来ている場合)：
エロディのこれまでの行動で会話内容が変化する
��17週目にローレントを投獄した場合：+1 消沈
��17週目にローレントを処刑した場合：+1 消沈
��それ以外：+1 消沈
39週目
【外観を改善】
【農民の反乱】
[選択]
【叔母の介入】
[選択]
【結婚の選択】
「エロディの結婚相手(恋愛相手)」
| 保留中の災害がない場合、装飾≧30で外観を改善できる。+10 民衆の支持 |
【農民の反乱】
| 民衆の支持≦-45であり、38週目に民衆に対して人気とりをしていないならば、農民は反逆するだろう エロディがルーメンでないならば、その場でゲームオーバーとなる エロディがルーメンの場合は以下の選択肢から選ぶことに |
| 攻撃する | 魔法操作≧30：成功：魔法で農民を蹴散らす -10 民衆の支持,+10 貴族の支持,残酷さ+1 失敗：威厳≧100 成功：光を作り出して農民を追い返す。 +10 民衆の支持 失敗：頭蓋骨が割れて死ぬ |
| 解散するのを待つ | 統治権を奪われ、ゲームオーバー |
【叔母の介入】
| ルシールたちメルヴァ一族が王宮に滞在している場合、 エロディが婚約していると、ルシールは結婚を遅らせることを提案する。 そして、以下の選択肢から選ぶことに。 |
| 年内に結婚式を行う | とにかく結婚式を行う |
| 結婚式を遅らせる | アリッセが顧問であるならば、警告される |
| エロディが婚約してない場合は、ルシールの提案を自動的に受け入れる為、 以下の結婚相手を選ぶ選択肢は出現しない。 |
【結婚の選択】
| エロディが婚約していない場合に選択肢が出現する。 選択した人と結婚するように働きかけるように決めることができる。 ルシールによって断念した場合は、このイベントはスキップされる。 |
「エロディの結婚相手(恋愛相手)」
| アデア・アンシェト・バニオン・シェーン・エブラード・イグナティウス・ケヴァン リンリー・タラリスト・サデウス・タラリストの弟シグヌエル・キラン アリス・ブリン・ブリオニー 選択肢に出現しない相手もいるので、登場人物ページや個別ページ、実績、エピローグなども参照 |
| 誰も選択しなくてもエピローグで外国の公爵、ペストリーの伯爵などと結婚していることもある これには残酷さが関係しており、残酷さが高すぎると利用できない相手もいる。 |
40週目
タグ
コメントをかく