ネタバレ
彼女は2つのイベントで、ほとんどがマイナーキャラクターとして現れます。
エロディが17週目に不信任投票に直面した場合に、
彼女は(サドベリー摂政として)有権者の1人になります。
彼女はほとんどの場合エロディに投票してくれますが、
エロディが10週目にイクシオンに領地を渡したり、
ブリンを処刑したりすれば彼女は反対票を入れるでしょう。
エロディが28週目のグウェナエルのパーティに行くならば、
グウェナエルとリエケの口論を仲裁することになります。
リエケに味方すればグウェナエルだけでなく貴族も不快にするでしょう。
お世辞≧60チェックに成功すれば、
エロディは意見の相違を避ける為に両者を上手くおだてることもできます。
また、ベネットがヘラス公爵ならば、彼は代わりに両者をなだめるでしょう。
エロディが王宮にとどまるならば、
宮廷作法≧80であればグウェナエルに謝罪とプレゼントを受け取ってもらえます。
しかしそうでない場合は、リエケは侮られたと不快に思うでしょう。
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