Long Live the Queen日本語攻略Wiki

6週目：
エロディがジュリアナを投獄した場合、セレネは彼女を釈放するように要求してきます。

ジュリアナが追放された場合、
彼女は力を明らかにし、エロディの魔法の教師になることを申し出ます。
そこで伝承≧10であれば、彼女はルーメンの力を必要とするならば、
なぜクリスタルを求めないのかと尋ねてきます。
その申し出を拒否した場合、ルーメンスキルを残りのプレイ時間内では使用できなくなります。
そうでないならば、エロディは魔法の教師を得るでしょう。

18週目：
セレネが魔法の教師になり、エロディが宝物庫からクリスタルを持ち去っていない場合、
セレネは障害(衛兵)を取り除くように提案します。
もし提案を受けるならば、衛兵は「不思議な病」で死にます。
そして、ジョスリンはそれはエロディの仕業であると疑うでしょう。

20週目：
セレネが魔法の教師であるならば、妻を殺害した男をセレネの元に送ることができます。
これはスキルチェックや否定的な結果を招きませんが、
エロディは殺害犯のクリスタルを見逃してしまいます。
セレネの元に送る選択をすると、
週末にセレネとそのことについて会話ができます。

34週目：
セレネが魔法の教師であるならば、
外国情報≧100で敵の脅威の程度を把握してください。
この時点までに他のルーメンの知り合いがいないのならば、
ジュリアナを思い出すことができます。

もしエロディも含めて3人のルーメンと繋がりがあるのならば、
セレネは敵の艦隊に魔法をかけることを提案します。
これは受け入れることも拒否することもできます。

35週目：
セレネが魔法の教師であるか、またはジュリアナが魔法の教師である場合に、
セレネがルーメンであることを知っているならば、
魔法で艦隊に対抗することを選択した場合、彼女はその為に存在するでしょう。

36週目：
セレネが魔法の教師であるならば、エロディが余分なルーメンクリスタル
(17週または20週)を得て、海戦で負けた後の対面で敵の指揮官に
「魔法の力を明け渡す」選択が可能になります。
これは他の方法でも選択できるようになります。

もし魔法での決闘を拒否するならば、週末に魔法の教師と会うことになります。
セレネは、侵略者に対抗する為の危険な方法を提案するでしょう。
受け入れるならば、来週は特別なイベントが発生し、その週の学習はなくなります。

37週目：
先週セレネの提案を受け入れた場合、遠くから侵略者を攻撃する準備の間、
すべての授業は1週間スキップされます。
瞑想が10未満の場合は、+1 恐れ。
ルーメン≧240と瞑想≧60 or ルーメン≧300と瞑想≧10である場合、
敵の指揮官とその兵士を殺す為にひどい地震を起こし、
近隣の土地にも大きな被害をもたらします。-4000ラッシと−20 民衆の支持

35週目に魔法で艦隊を倒した場合、クラーケンがノヴァの海岸に現れます。
ルーメンとしてのセレネの立場が明らかになっているならば、
彼女は2つの選択肢を提示します。
クラーケンを長い歳月と費用のかかる儀式で封印するか、
若きルーメンを生贄とするか。
ジュリアナとは異なり、彼女は選択とその結果について情け容赦なく正直です。

エピローグ：
ジュリアナが魔法の教師であり、ルーメンの支持が高い場合は、
ジュリアナとセレネは結婚し、
ウルサルとクリスタルの相続人としてブリオニーが指名されます。

6週目の後：
セレネが魔法の教師ならば、彼女を訪問して魔法の訓練を始めることができます。
神託≧1でセレネの行動に対してコメントします。結果に関わらず、＋1 恐れ

18週目の後：
ルシールが殺害され、セレネが魔法の教師ならば、
彼女を訪問した際にそのことについて話すことができます。
魔法感知＞0であり、伝承≧100ならば何かを学ぶでしょう(＋1 抑圧)。
そうでないならば、払いのけられます（＋1 従順)。

セレネが魔法の教師であり、
エロディが宝物庫にあるクリスタルを入手できていないならば、
彼女に宝物庫の衛兵に対処するように頼むことができます。
衛兵の命と引き換えにルーメンクリスタルを入手しますが、
ジョスリンの信頼を失います(＋1 消沈)。

20週目の後：
ジュリアナが脱獄し、エロディがブリンと話をした場合、
セレネは捕らえようとする兵士から上手く逃げ、彼女も逃亡者となります。

セレネが魔法の教師で、妻を殺害した男を送るならば、
彼女を訪問するとその悪しきルーメンをどう扱っているか聞くことができます。

17週目または21週目以降：
エロディが余分なルーメンクリスタルを入手した場合、
魔法の教師に相談して質問をすることができます。
セレネが魔法の教師である場合、
詳細については伝承≧70で聞くことができます。
これは36週目の追加の選択肢を発生させます。

ジュリアナがエロディの魔法の教師であり、魔法感知≧80である：
セレネのルーメンとしての立場は、魔法感知≧80で礼拝に参加することで明らかにされます。
その後、ジュリアナに話しかけることでそのことについて問いただすこともできます。
セレネがルーメンの1人であることを知るならば、
34週目の魔法の儀式に利用できるようになります。
さもなければ、ジュリアナは彼女の秘密を洩らそうとはしないでしょう。

彼女の優美な外見からは想像できませんが、
セレネはノヴァの大いなる利益の為に血を流すことを恐れぬ無慈悲な人物です。
彼女のパートナーとは異なり、セレネは魔法の代償について情け容赦なく正直であり、
エロディをそのような決定をする知識や責任から守る理由はないと考えています。

彼女らはより大きな目的の為に役立つのであれば、
恐ろしい行為(宝物庫の衛兵を殺す、殺害犯を昏睡状態にする等)を犯す可能性があります。

彼女は自分の行動に対して恥や罪悪感を感じるだけでなく、
そうすることにメリットを感じません。

彼女の占いは誰も行動しないままならば、
王国は危機に瀕する運命であるということを彼女に伝えました。
そのことは彼女にどんな「道徳的な柔軟性」でも
正当化されるという完全な信念を与えました。

彼女は自らの力を秘密にするという誓いを立てていますが、
エロディの魔法の指導者になったり、
魔法の儀式を求められることがあれば、彼女は誓約を破ります。
しかし、エロディが自分でセレネの状態を発見しなければ、
彼女は隠されたままです。

すべての証言は、ジュリアナとの関係が非常に愛情深いことを示しています。
エロディは彼女たちが庭で一緒にいるところを目撃するかもしれません。
1つのエピローグで、彼女たちは結婚し、ブリオニーを後継者にします。
ジュリアナが投獄された場合、セレネは彼女の自由を要求し、
エロディにジュリアナを罪人としてマークするならば、
セレネは完全に王冠に背を向けるでしょう。

セレネは彼女の人生のほとんどを秘密にしているにも関わらず、
強力なルーメンであり、水系の魔法に長けています。

いくつかの例としては、占いの為の水の使用方法です。
ノヴァ海のクラーケンの位置を発見したり、
水を召喚して宝物庫の衛兵を溺れさせたり、
殺人犯を塩水で昏睡状態にします。

これは、他のルーメンによって助けられる場合にも、
彼女ができることを数えていません。

彼女の魔法以外に、セレネは占い、瞑想、伝承の知識に富んだ、経験豊かな女司祭です。
そして、彼女はエロディの教師として、それに関して教える立場にあります。

・ブリンとの特別な会話は、彼女がジュリアナとの関係にあったことを明らかにしています。
　ジュリアナとの関係は、
　エロディ自身がセレネのことであると推測しているように、司祭との関係で崩壊しました。

　　・皮肉なことに、ブリンはセレネが大人しく、彼女を「寺院の見習い」と
　　　信じているようです。これは個人的な偏見が影響を与えている可能性があります。
　　　あるいはセレネが単に見知らぬ人の前ではそのように振る舞っているのかも
　　　しれません。

・余分なルーメンクリスタルについて彼女に尋ねる時に伝承チェックに成功すれば、
　彼女はマゾンバのクリスタルを受け継いだことが明らかにされます。
　200年前の厄災を倒した後、クリスタルは寺院に保護され、
　占いに長けた司祭に渡されて、彼の家系に引き継がれました。

・エロディが16週目までにクリスタルを入手しなかった場合は、
　「塩水の兆候」が起こる可能性が高いでしょう。