Long Live the Queen攻略


このページでは、エロディの選択または週末の活動による数値の加減(+,-)を記載しています。


残酷さ(cruelty)について
エロディがどれだけ暴力的な行動を取ったかを反映する隠れた特性です。
これは特定の行動によって引き上げることができ、
特定の結果を起こすことを可能にしたり、不可能にします。
これはプレイヤーには見えませんが、特定のイベントはエロディの残酷さを判断するのに役立ちます。

残酷な選択をすると怒り or 強情の気分(後者よりも前者が多い)を引き上げます。


「残酷さ」を増やすまたは減らすことのできる出来事


残酷さを上げる行動を取ることにより、多くの人がエロディに反感を持つことになるので、
暗殺、内戦、反乱などに対する準備が必要になります。
残酷なプレイの為に必要になるスキルは「魔法操作(Wield Magic)」です。
それは2つの残虐行為の選択で使用することになり、
海戦、内戦、魔法の儀式、暗殺、決闘、反乱などの障害を乗り越えることができます。
ルーメンにならずに残酷な女王になることは可能ですが、困難になるでしょう。

週間イベント増加/減少
週末怒り(Angry)状態の時に狩猟に行くと+1
週末恐れ(Afraid)状態の時に狩猟に行くと+0.5
週末残酷さ(Cruelty)≧5の状態で地下牢に行くと+0.5
週末アデアに「気持ち悪い」と伝えてキスを断る+0.5
週末内戦に勝利した場合、アデアに「それについて誇る」+1
2週目ジュリアナを「捕らえる」+1
7週目優雅さ≧10 または 反射神経≧10チェックに失敗し、「責める」+1
10週目ヘラス公爵を処刑する+3
(使者)を処刑する+5
13週目「処刑する」を選択して、弓術≧60チェックに失敗+1
16週目パレードで暗殺者に襲われた場合
戦うことを選び、長柄武器チェックに成功し、「止めを刺す」+1
反射神経≧80 または 柔軟性≧50チェックに成功しており、
魔法を放つことを選び、魔法操作≧60チェックに成功
+1
17週目舞踏会
タラリストとのダンスで「足を踏む」+0.5
宮廷作法≧40と諜報≧40チェックに成功し、貴婦人について調べ、アリスと踊る+1
アリスと踊る際に、ダンス≧30である+1
バニオンを暗殺者を送り込んだと告発し、処刑する+3
「バニオンの処刑を命じる」+5
16週目の暗殺者がメルヴァからのものだと判明している場合
「糾弾する」を選択し、「処刑する」+3
16週目の暗殺者がどこからのものか不明で、シャーロッテが蛇に噛まれており、国内情勢≧10の場合
「彼と話す」を選択し、毒物≧40で「糾弾する」
+1
18週目諜報≧40で間諜を雇うことにした場合
「暗殺者」を選択して「厳罰化する」+5
「ジュリアナ」を殺すことを選択する+3
20週目妻を殺した男への裁き
「処刑する」+1
24週目アリッセが不穏な動きを見せる場合に、彼女を暗殺する+3
25週目先週、サビーネをリラーに送った場合に、彼女を暗殺する+3
26週目アデアが暗殺された場合、イシュター伯爵を非難し、処刑する+3
29週目内戦が勃発し、ブリオニーが王宮にいる場合に彼女を釈放する-1
内戦が勃発し、ブリオニーが王宮にいる場合に彼女を人質にする+1
ブリオニーと森へ行き、「見捨てる」+3
ブリオニーと森へ行き、「助ける」-3
30週目ブリオニーを1人で森へ行かせる or 王宮での説得に失敗 or 古き森で彼女を見捨てた場合
「あなたのせいです」+1
33週目ケヴァンが決闘を申し込んできた場合
魔法操作≧60で「魔法を使って彼を殺す」+3
先週チョコレートを人間に毒見させるよう命じた場合+3
36週目海戦で勝利し、「裕福な者から身代金を取り、残りは処刑する」or「全て処刑する」+3
37週目サビーネの報告で「音楽家が嘘をついていると見なす」+3
クラーケンの生贄にシャーロッテを捧げる+5
39週目農民の反乱が起き、エロディがルーメンの場合
魔法操作≧30で攻撃する+1

残酷さによって変化する出来事


週間イベント残酷さ
週末エロディの気分に関わらず「地下牢を訪れる」ことの結果を+1 喜び,+1 怒り,残酷さ+1/2にする>5
18週目ブリンからの贈り物をアリスに贈ることができる≧1
バニオンからの贈り物をアリスに贈ることができる≧3
27週目アデアが暗殺され、アリッセから手紙で非難された場合の感情の動き≧5
29週目リラーからの贈り物をアリスに贈ることができる≧3
30週目内戦でブリオニーを人質にしており、この数値ならば追放処分を取ることができる残酷さ ≧ 10 or
残酷さ×10 + 威厳 ≧ 150
31週目内戦で勝利した場合、反乱軍の損失が増える≧10
内戦で勝利した場合、治療+薬草学スキルがあるならば反乱兵を救う<5
内戦で勝利した場合、病院に投資しているならば反乱軍の損失を半分にする<10
32週目チョコレートを受け取る場合
「毒見する」を選択し、動物<10で鶏にチョコを無理やり食べさせる≧5
「毒見する」を選択すると、最終的に人間に毒見させることになる≧5
33週目先週チョコレートを取っておいた場合、使用人が死ぬ。エロディは他の誰かが死ぬことに安心する≧5
35週目戦略 + 海上戦略 < 150と水泳<50である場合>10
36週目または37週目アリスとダンスする o r贈り物を贈る場合、
海戦で勝利し人質を処刑するか、シャーロッテを生贄に捧げると
彼女との特別な会話が発生する
36週目「魔法の力を明け渡す」を選択し、トガミに言われた通りにする≧10
37週目残酷であるか、またはメルヴァを処罰しているならば、クラーケンの生贄にシャーロッテを捧げることができる≧10
エピローグ主なサブスキルが「医療」の場合、テキストが変化する≧10
主なサブスキルが「経済」の場合、テキストが変化する≧5
主なサブスキルが「ルーメン」の場合で、クラーケンが現れていると
残酷さが低いか高いかでテキストが変化する
10前後
37週目に父が死んだ状態で音楽家から報告を受け、消沈以外で現れる選択肢で
彼らを処刑し、残酷さ≧10ならばテキストが変化する
37週目に父が生きている状態で音楽家から報告を受け、
家族全員を処刑した場合、残酷さ≧10ならばテキストが変化する
クラーケンが現れており、時間をかけて封印することを選んだ場合、
残酷さ≧10でテキストが変化する
恋愛関連タラリストと婚約せず、アデアが暗殺された際に外国情報≧70でタラッセを非難し、
ノヴァの民からエラスの後継者を選び、39週目にタラリストを選択した場合、
彼のこの非情になりきれない所が残念であるとエロディは思う
≧5
エロディが誰とも結婚しない場合、恋人(愛人)を作っては退屈したら捨てていくように≧5
エロディが誰とも結婚しない場合で、特定の条件を満たす場合、アリスは強制的な恋愛関係となる>4
エブラードはエロディから逃れるために国を離れる≧5
17週目のバニオンの策略で婚約を余儀なくされた場合、
エピローグにて相続人を得た後、彼の人生を終わらせることによって
関係に終止符を打つ
≧10
残酷な行動を取った場合、グウェナエルの弟アンシェトは結婚を拒否する≧5
残酷な行動を取った場合、ペストリーの伯爵と結婚することはできない




[フラグ的にゲーム内で発生させるのが不可能なエピローグ]
これも、残酷さで変化するようですが、どうやっても発生しないようです
<条件>1.タラリストがエラス公爵で、エロディと婚約していない
      2.39週目にタラリストを結婚相手に選択し、エロディが不妊である
<内容>
タラリストはすでに身ごもっているエラスの若い愛人と再婚する為に、エロディに離婚を要求する。
残酷さ≧10であれば、彼女は結婚式当日に死体で発見され、
人々は、嫉妬に狂ったエロディが暗殺者を送ったのではないかと噂する

父が決闘で死に、ルシールの罪が明らかになっていない場合、ルシール達は王宮に来ます。
ルシールが結婚を遅らせるように勧めてくる際に、「婚約していない」なら、
そのままエロディはルシールの言葉を受け入れてしまい、39週目の選択肢が出ません。

婚約している状態ならば選択肢が出現するのだが、それだと他のエピローグが優先されてしまいます。
以上のことから実際にプレイするならば見ることができないエピローグであるといえます。
タグ

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

編集にはIDが必要です