Long Live the Queen日本語攻略Wiki

1週目：
シャーロッテとその家族が王宮に到着します。
エロディは週末の活動として、彼女と次週に話す機会を得ました。

3週目：
有毒の蛇が庭でエロディとシャーロッテを襲います。
スキルチェックやジュリアナが王宮に滞在しているかどうかによって、
蛇はシャーロッテかエロディのどちらかを噛み、問題なく処分されます。

もし蛇がエロディを噛むのならば、これはシャーロッテの力を明らかにし、
将来の出来事のロックを解除します。

蛇の攻撃の結果がなんであろうとも、メルヴァ一家は週末に王宮を去ります。

4週目：
前週にシャーロッテが噛まれた場合、エロディはそれについて熟考します。

毒物≧40チェックに成功すると、
蛇に噛まれた人はほとんど死んでしまうと述べます。
一方で、失敗すると、従妹には守護天使がついていると結論付けます。

8週目：
週末に瞑想≧80の状態で魔法の教師を訪ねる場合、
ルーメンについて学んでおり、シャーロッテが3週目にエロディを癒すのであれば、
エロディはシャーロッテの母親がルーメンであると推測します。

これにより、スキルチェックに関係なく、17週目にルシールと話ができます。
そして、エロディが16週目のパレードに出るならば、暗殺者に狙われるでしょう。

28週目：
エロディが17週目に魔法を使用した場合、シャーロッテはパーティに出席します。

ルシールが生きており、シャーロッテが癒しの力を使っていない場合は、+1 寂しい。
シャーロッテが3週目にエロディを癒してくれた場合は気分の変化はありません。

エロディが自己防衛の為ルシールを殺した場合、
シャーロッテはエロディに近寄らないように言い放ちます。+1 消沈

37週目：
35週目に魔法を使用した場合、クラーケンが現れノヴァを攻撃するでしょう。
魔法の教師は長い時間をかけて封印するか、
若いルーメンを犠牲にして封じ込めるかという選択肢を与えます。

エロディがシャーロッテが魔法の力を持つこと知っている場合、
残酷さ＞10チェックに成功するか、ルシールの企みを知り対処しなければならない場合に、
彼女を犠牲にすることができます。

シャーロッテを犠牲にした時に、ルシールが生きているならば、
次週、エロディの人生は強制的に終了するでしょう。

38週目：
民衆の支持≧-45(-45よりも低くない状態)で、ジョスリンが生きており、
ルシールがルーメンの大臣ならば彼らは誕生日の為の準備の手伝いの為にやってきます。

ジョスリンが死に、エロディがメルヴァ一家に疑いを持っていない場合、
彼女はエロディを慰める為に王宮に家族と一緒に来るでしょう。

そして週末になると、彼女との会話が可能になります。
その際、以前に彼女の両親(ルシールかローレント)を処罰した状態である場合は、会話が変化します。

エピローグ：
シャーロッテは、ルーメンであるかないか、母の行動、エロディ自身の行動に関する複数のエピローグ対象です。

・ルシールがルーメンの大臣であり、エロディが余分なルーメンクリスタル入手している場合、
　彼女はそれをシャーロッテに渡すように要求します。もしクリスタルがトガミのものであるならば
　エロディの共鳴のおかげで彼女に適合しますが、20週目の妻を殺害した男のものならば、適合することはないでしょう

・ルーメンの支持が悪化し、シャーロッテがルーメンになった場合、
　彼女はミードの少年を救う為に力を使い、暴徒は彼女とその男の子の両方を溺れさせようとします。
　シャーロッテは救われましたが、妄想的になり、彼女が再びメルヴァを出ることを検討するまでに数年かかります



・エロディがメルヴァ一家を追放するように命じた場合、ローレントは変わり果てた状態で発見され、
　残りの家族はノヴァから姿を消すでしょう。

　エロディがルシールを処刑すると命じた場合、エロディと残された家族との関係は永久に修復しないでしょう。

　エロディが両親を処刑するように命じた場合、
　シャーロッテと彼女の弟妹は深く傷つき、エロディとの関係は永遠に傷ついたままでしょう。

　エロディが家族全員を処刑するように命じた場合、彼女は家族と他に巻き込まれた人々と共に虐殺されます。
　そして、メルヴァ相続の件での反乱を助長するでしょう。

・エロディが17週目に自己防衛の為ルシールを殺し、間諜としてサビーネを雇った場合、
　サビーネは彼女の計画を詳述する日記を見つけるでしょう。
　ルシールの本質が明らかになり、シャーロッテと彼女の家族はエロディを許そうとするでしょう。

・もしエロディがローレントを投獄または処刑し、ノヴァをトガミに渡すならば、
　シャーロッテはノヴァの王位継承者になるでしょう。
　また子供の女王を仰ぐという過去の経験、シャーロッテ自身が暗き魔法を持つという
　噂を受けて貴族は新しい女王に反抗し、ノヴァは内戦に陥ります。

シャーロッテは、家族を愛し、従姉であるエロディを慕う、真に優しく親切な少女です。

彼女は非常に献身的です。
蛇に攻撃される際の2つの結果とルーメンの支持が低い時に彼女がルーメンになった場合のエピローグに見られるように、
危険に晒されている人を見ると放ってはおけません。
シャーロッテは癒しの力で瀕死の少年を救い、ルーメンと魔法に対する疑いを持つ人々の目の前で力を見せてしまいます。

彼女は母の巧みに隠された残酷な性質に気付いておらず、彼女の母をとても愛しています。
エロディがルシールを殺す場合、自己防衛でなければシャーロッテとの関係は永久に修復できません。
ルシールの日記を発見し解読されれば、彼女は従姉を許すでしょう。

このゲームの性質から期待されるように、彼女の献身的な性格は、
シャーロッテ自身を簡単に破滅にもたらすかもしれません。

シャーロッテは完全なルーメンではないのにも関わらず、
彼女の母親(そしておそらくは彼女の父親の系統)からいくつかの治癒能力を受け継ぎました。
彼女は母の指示によってその力を隠しています。

特定の条件下で、シャーロッテはルーメンクリスタル(具体的にはトガミのクリスタル)を入手し、真のルーメンとなります。
しかし、殺人犯の男のクリスタルではシャーロッテの性質と大きく矛盾している為、ルーメンになることができません。

クリスタルがなくても、彼女はエロディの体内の毒を消し去ることができます。
ルーメンになった彼女は、瀕死の状態の少年をも癒すことができるようです。

彼女はあらゆるタイプの攻撃的な魔法を持たず、それは彼女の性質を反映しているのかもしれません。

・もしシャーロッテが噛まれている場合、4週目に毒物チェックに成功すれば、
　後にエロディは少量の毒液が一時的な免疫を与え、
　シャーロッテが蛇の咬傷から生き残った理由を説明できることに気づくでしょう。

　ルシールが計画の為の安全策としてそうした可能性があります。
　しかし、エロディが噛まれた時にシャーロッテが完全に体内の毒を消し去ったことを
　考えると、これは必要ではなくミスリードである可能性があります。

・エロディは彼女を愛称である「ロッティ」と呼びます。
　エロディがそのように呼ぶのは彼女だけです。

・ルシールはシャーロッテに自分の力を使う方法を訓練させている可能性が高いです。
　それにより、シャーロッテは力の制御の方法を知っていると見られます。
　潜在的なルーメンである2人のうちの1人であるエロディを瞑想を高い値まで訓練した場合よりも、
　もう1人の彼女は遥かに弱い力で把握しています。
　　ルシールが17週目に殺された場合、特定のエピローグでクリスタルを受け入れる為の準備として
　　瞑想の訓練をしているという記述があり、確証されます。