ネタバレ
7週目:
ジュリアナが2週目に投獄され、事前に釈放されていない場合、
イグナティウスは彼女の投獄に関してエロディを訪問します。
彼はエロディにジュリアナを「ウルサルの為に」解放するように心掛けてようとするでしょう。
エロディはそうすることに同意するか、代わりに彼にウルサルの公領を与えることができます。
後者は、彼とコリサンデ両方を喜ばせ、イグナティウスの将来の出来事のロックを解除します。
17週目:
バニオンが不信任投票を要求した場合、イグナティウスがウルサル公爵であるならば彼は棄権しますが、
コリサンデはエロディを支持してくれます。
ただし、13週目に彼女の弟を怒らせる(不満である)選択をしている場合は、不支持になります。
31週目:
イグナティウスをウルサル公爵にし、ブリオニーに彼女の両親についてたずねており、
彼女を母親のコリサンデと幸せに再会させ(和解させ)た場合、
ブリオニーはエロディに暗号化された手紙を送るでしょう。
その手紙を解読する為には暗号≧30チェックを成功させてください。
ブリオニーの両親が離婚する予定になっていることがわかります。
これで結婚の選択肢としてイグナティウスが選べるようになりますが、
提案を受け入れてもらうためには追加の手順を取らなければなりません。
39週目&エピローグ:
イグナティウスがコリサンデと離婚し、エロディが婚約していないか、
または結婚の選択を後回しにしてない場合、彼は結婚相手の候補として選択できます。
ただし、受け入れてもらう為には、エロディが音楽の力でトガミと和解している必要があります。